ベロ出しチョンマ (斎藤隆介) | 国語教科書の素材辞典

ベロ出しチョンマ (斎藤隆介)

ベロ出しチョンマ は 斎藤隆介 によって書かれた児童文学 です。

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ベロ出しチョンマ の概要

作者、翻訳者

項目データよみがな
作品ベロ出しチョンマべろだしちょんま
作者斎藤隆介さいとうりゅうすけ
訳者

あらすじ、結末

項目データ
あらすじ(要約)・冒頭(書き出し)千葉の花和村にベロ出しチョンマというおもちゃの人形がある。これは背中の輪を引くと、まゆ毛がハの字に下がってベロッと舌を出し、間抜けなつらになるのだ。
チョンマは長松がなまったものだ。長松は12才で、忙しい父母に代わって3才の妹・ウメの面倒を見ていた。ウメのしもやけの手当てをするとき、痛くて泣きだすウメにまぬけなつらをみせて笑わせ、気をそらしていた。その年、村の衆は殿様が課す重い年貢に困っていた。夜には長松の家に大人たちが集まり対策を相談していて、長松にもその深刻さが感じられる。そしてある朝、父ちゃんの姿が見えなくなり、大人たちも来なくなった。何日もたったころ突然殿様の家来が家になだれこみ、父ちゃんが江戸将軍家へ直訴に行った罪で家族全員を捕らえ、刑場へ引きずっていく。長松やウメ、父母は刑場ではりつけ柱に縛り上げられ、ウメが最初にやりで処刑されることになった。おびえて泣くウメに、長松はいつものようにまゆ毛をハの字に下げてベロをだす間抜けな顔を見せてやった。長松もそのまま刺し殺された。
(450文字)

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筆者の主張(考え)
主な登場人物
結末(末尾)・結論
文章種別児童文学
感想(例)

教科書に掲載されたのはいつから?何年生?

ベロ出しチョンマ は 1980 年の小学六年生 の教科書から採用されました。

学年掲載年度生まれ年換算
小学六年生1980~19851968~1973

ベロ出しチョンマ の本文の確認・学習の方法

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