読書感想文の入選作品を書名別に読む | 国語教科書の素材辞典

読書感想文の入選作品を書名別に読む

小中高の生徒が市区町村の読書感想文コンクールで入選した感想文作品を、書名別に一覧にしました。書き方の例としてお手本にしましょう。

まだ読む本が決まっていないときも、入選者が読んだ本を参考にするとよいでしょう。

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  1. 定番作品
    1. 星の王子さま (サン=テグジュペリ)
    2. モモ (ミヒャエル・エンデ)
    3. 蜘蛛の糸 (芥川龍之介)
    4. 鼻 (芥川龍之介)
    5. 坊っちゃん (夏目漱石)
    6. こころ (夏目漱石)
  2. 各種受賞作品
    1. 同志少女よ、敵を撃て (逢坂冬馬)
    2. 52ヘルツのクジラたち (町田そのこ)
    3. 君の膵臓をたべたい (住野よる)
    4. また、同じ夢を見ていた (住野よる)
    5. そしてバトンは渡された (瀬尾まいこ)
    6. ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー (ブレイディみかこ)
    7. かがみの孤城 (辻村深月)
    8. 羊と鋼の森 (宮下奈都)
    9. 下町ロケット (池井戸潤)
    10. さよならドビュッシー (中山七里)
  3. 以前の課題図書
    1. すうがくでせかいをみるの (ミゲル=タンコ)
    2. カラスのいいぶん (嶋田泰子)
    3. 平和のバトン (弓狩匡純)
    4. 心ってどこにあるのでしょう (こんのひとみ)
    5. ある晴れた夏の朝 (小手鞠るい)
    6. 髪がつなぐ物語 (別司芳子)
  4. 映像化作品
    1. 余命10年 (小坂流加)
    2. 世界から猫が消えたなら (川村元気)
    3. 永遠の0 (百田尚樹)
    4. 竜とそばかすの姫 (細田守)
    5. ハッピーバースデー (青木和雄)
    6. きみの友だち (重松清)
    7. 夏の庭 (湯本香樹実)
    8. 自閉症の僕が跳びはねる理由 (東田直樹)
    9. 西の魔女が死んだ (梨木香歩)
    10. 青い鳥 (重松清)
    11. 流星ワゴン (重松清)
    12. いちご同盟 (三田誠広)
    13. グスコーブドリの伝記 (宮沢賢治)
  5. 有名作品
    1. ガリバー旅行記 (ジョナサン・スウィフト)
    2. 海底二万里 (ジュール・ヴェルヌ)
    3. 十五少年漂流記 (ジュール・ヴェルヌ)
    4. 銀河鉄道の夜 (宮沢賢治)
    5. 人間失格 (太宰治)
    6. 海辺のカフカ (村上春樹)
  6. 話題作
    1. もものかんづめ (さくらももこ)
    2. チーズはどこへ消えた? (スペンサー・ジョンソン)
    3. 今日が人生最後の日だと思って生きなさい (小澤竹俊)
    4. ママがもうこの世界にいなくても (遠藤和)
    5. 16歳の語り部 (宮城県東松島市の元中学生3人)
  7. 世界の不平等に関する作品
    1. 世界がもし100人の村だったら (池田香代子)
    2. 武器より一冊の本をください (マララ・ユスフザイ)
    3. マララ (マララ・ユスフザイ)
    4. わたしはマララ (マララ・ユスフザイ)
    5. ぼくがスカートをはく日 (エイミ・ポロンスキー)
  8. 大作家の代表作
    1. イワンの馬鹿 (トルストイ)
    2. 老人と海 (ヘミングウェイ)
    3. 吾輩は猫である (夏目漱石)
    4. 三四郎 (夏目漱石)
    5. それから (夏目漱石)
    6. 黒い雨 (井伏鱒二)
  9. 教科書に採用
    1. ごんぎつね (新見南吉)
    2. 手ぶくろを買いに (新見南吉)
    3. 一つの花 (今西祐行)
    4. 走れメロス (太宰治)

定番作品

星の王子さま (サン=テグジュペリ)

読み継がれる名作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

モモ (ミヒャエル・エンデ)

読み継がれる名作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

蜘蛛の糸 (芥川龍之介)

文豪芥川龍之介の代表作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

鼻 (芥川龍之介)

文豪芥川龍之介の代表作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

坊っちゃん (夏目漱石)

文豪夏目漱石の代表作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

こころ (夏目漱石)

文豪夏目漱石の代表作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

各種受賞作品

同志少女よ、敵を撃て (逢坂冬馬)

2022年本屋大賞です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

52ヘルツのクジラたち (町田そのこ)

2021年本屋大賞です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

君の膵臓をたべたい (住野よる)

2016年本屋大賞2位です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

また、同じ夢を見ていた (住野よる)

「君の膵臓を食べたい」作者の第二作目です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

そしてバトンは渡された (瀬尾まいこ)

2019年本屋大賞です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー (ブレイディみかこ)

2019年本屋大賞ノンフィクション本大賞です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

かがみの孤城 (辻村深月)

2018年本屋大賞です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

羊と鋼の森 (宮下奈都)

2016年本屋大賞です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

下町ロケット (池井戸潤)

2011年直木賞受賞です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

さよならドビュッシー (中山七里)

2009年『このミステリーがすごい!』大賞です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

以前の課題図書

すうがくでせかいをみるの (ミゲル=タンコ)

2022年読書感想文コンクール課題図書です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

カラスのいいぶん (嶋田泰子)

2021年読書感想文コンクール課題図書です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

平和のバトン (弓狩匡純)

2020年読書感想文コンクール課題図書です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

心ってどこにあるのでしょう (こんのひとみ)

2019年読書感想文コンクール課題図書です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

ある晴れた夏の朝 (小手鞠るい)

2019年読書感想文コンクール課題図書です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

髪がつなぐ物語 (別司芳子)

一部都道府県で課題図書になったノンフィクションです。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

映像化作品

余命10年 (小坂流加)

映画化もされた作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

世界から猫が消えたなら (川村元気)

映画化もされた作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

永遠の0 (百田尚樹)

映画化もされた作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

竜とそばかすの姫 (細田守)

映画化もされた作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

ハッピーバースデー (青木和雄)

映画化もされた作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

きみの友だち (重松清)

映画化もされた作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

夏の庭 (湯本香樹実)

映画化もされた作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

自閉症の僕が跳びはねる理由 (東田直樹)

映画化もされた作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

西の魔女が死んだ (梨木香歩)

映画化もされた作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

青い鳥 (重松清)

映画化もされた作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

流星ワゴン (重松清)

ドラマ化もされた作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

いちご同盟 (三田誠広)

映画化もされた作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

グスコーブドリの伝記 (宮沢賢治)

映画化もされた作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

有名作品

ガリバー旅行記 (ジョナサン・スウィフト)

読み継がれる名作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

海底二万里 (ジュール・ヴェルヌ)

読み継がれる名作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

十五少年漂流記 (ジュール・ヴェルヌ)

読み継がれる名作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

銀河鉄道の夜 (宮沢賢治)

宮沢賢治の代表作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

人間失格 (太宰治)

文豪太宰の代表作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

海辺のカフカ (村上春樹)

巨匠村上春樹の代表作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

話題作

もものかんづめ (さくらももこ)

読む手が止まらない人気作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

チーズはどこへ消えた? (スペンサー・ジョンソン)

全世界で全年齢層に読まれた話題作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

今日が人生最後の日だと思って生きなさい (小澤竹俊)

人生の意味を考えさせられる話題作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

ママがもうこの世界にいなくても (遠藤和)

若くしてがんで亡くなった母親の日記です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

16歳の語り部 (宮城県東松島市の元中学生3人)

東日本大震災を若者の視点で語り継ぐ話題作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

世界の不平等に関する作品

世界がもし100人の村だったら (池田香代子)

世界の現状を分かりやすく伝える話題作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

武器より一冊の本をください (マララ・ユスフザイ)

ノーベル平和賞を受賞した活動家の作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

マララ (マララ・ユスフザイ)

ノーベル平和賞を受賞した活動家の作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

わたしはマララ (マララ・ユスフザイ)

2015年読書感想文コンクール課題図書です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

ぼくがスカートをはく日 (エイミ・ポロンスキー)

アメリカで出版された話題作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

大作家の代表作

イワンの馬鹿 (トルストイ)

文豪トルストイの名作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

老人と海 (ヘミングウェイ)

文豪ヘミングウェイの名作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

吾輩は猫である (夏目漱石)

文豪夏目漱石の代表作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

三四郎 (夏目漱石)

文豪夏目漱石の代表作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

それから (夏目漱石)

文豪夏目漱石の代表作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

黒い雨 (井伏鱒二)

文豪井伏鱒二の代表作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

教科書に採用

ごんぎつね (新見南吉)

国語教科書の定番作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

手ぶくろを買いに (新見南吉)

国語教科書の定番作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

一つの花 (今西祐行)

国語教科書の定番作品です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。

走れメロス (太宰治)

文豪太宰の代表作です。読書感想文コンクールの入選作品は以下から、広報紙や作品集で読めます。