他　な行の作者、翻訳者の作品一覧 | 国語教科書の素材辞典

他　な行の作者、翻訳者の作品一覧

2023.01.12 2022.01.18

子どもをまもるどうぶつたち｜小一 (成島悦雄)

ビーバーの大工事（ビーバーのす作り）｜小二 (中川志郎)

あなのやくわり｜小二 (丹伊田弓子)

和の文化を受けつぐ―和菓子をさぐる｜小五 (中山圭子)

宮沢賢治｜小五 (西本鶏介)

みぶりでつたえる｜小一 (野村雅一)

ぼくの世界、君の世界｜小六 (西研)

あいうえおであそぼう｜小一 (中川ひろたか)

くじらぐも｜小一 (中川李枝子)

いなばの白うさぎ｜小二 (中川李枝子)

アップとルーズで伝える｜小四 (中谷日出)

見立てる｜小五 (野口廣)

笑うから楽しい｜小六 (中村真)

月夜の浜辺｜中一　中二 (中原中也)

絶滅の意味｜中三 (中静透)

幸福について｜中三 (野矢茂樹)

シンシュン｜中一 (西加奈子)

幻の魚は生きていた｜中一 (中坊徹次)

クマゼミ増加の原因を探る｜中二 (沼田英治)

星の王子さま｜中二 (サン・テグジュペリ)

エルサルバドルの少女　ヘスース｜中三 (長倉洋海)

たべもの (中江俊夫)

つり橋わたれ (長崎源之助)

ミラクルミルク (中西敏夫)

ポレポレ (西村まり子)

フリードルとテレジンの小さな画家たち (野村路子)

かまわずどんどん (西巻茅子)

いちねんせいのうた (中川李枝子)

今、あなたに考えてほしいこと (中村桂子)

逃げることは、ほんとうにひきょうか (なだいなだ)

孫が読む漱石―坊っちゃん (夏目房之介)

ディズニーランドという聖地 (能登路雅子)

自分だけの羅針盤・道 (長倉洋海)

花の形に秘められたふしぎ (中村匡男)

父ちゃんの凧 (長崎源之助)

あいしているから (マージョリー・ニューマン)

なにができるかな (中村智彦)

たねのたび (中西弘樹)

「農業」をする魚 (新田末広)

宇宙時代を生きる (野口聡一)

大きな力を出す (西嶋尚彦)

かげ (ニコライ・スラトコフ)

千年の釘にいどむ (内藤誠吾)

生き物はつながりの中に (中村桂子)

恥ずかしい話 (野矢茂樹)

花があれば自然？ (中村桂子)

卵の立つ話（立春の卵） (中谷宇吉郎)

自分の頭で考える? (野矢茂樹)

木の葉 (西村祐見子)

えんぴつびな (長崎源之助)

丘の上の学校で (那須貞太郎)

宇宙飛行士　ぼくがいだいた夢 (野口聡一)

永久欠番 (中島みゆき)

言葉の意味はだれが決める (永井均)

草原の国から (永井一顕)

狂言と漢字 (野村萬斎)

蜻蛉に寄す (中原中也)

クジラたちの声（クジラたちの音の世界） (中島将行)

雨の日と青い鳥 (中沢けい)

生き物として生きる (中村桂子)

すなはまに上がったアカウミガメ (中東覚)

なぜ、おばけは夜に出る (なだいなだ)

森を育てる漁師の話 (野坂勇作)

夕やけ小やけ (中村雨紅)

あの町この町 (野口雨情)

アーファンティ物語 (中由美子)

美月の夢 (長崎夏海)

ペガスス (中尾安一)

卵 (長野まゆみ)

伝え合い (西江雅之)

ガラスの花よめさん (長崎源之助)

チイ兄ちゃん (任大霖)

オオカバマダラのなぞを追って (西野肇)

ひみつ (中江俊夫)

ぼくはねこのバーニーが大すきだった (ジュディス・ボースト)

がんばれわたしのアリエル (七尾純)

マコちゃん (那須正幹)

体の中の海 (中西敏夫)

あいうえおのうた (中川ひろたか)

体を守る仕組み (中村桂子)

平家物語の世界 (西尾光一)

カバこそぼくの人生 (西山登志雄)

サンゴ礁の秘密 (中村庸夫)

「豊かさ」再考 (中村達也)

三十五億年の命 (中村桂子)

まぼろしの町 (那須正幹)

ゴリラとたいほう (奈街三郎)

木と少年 (野長瀬正夫)

日本語の文字と言葉 (野村雅昭)

お母さんの紙びな (長崎源之助)

マイクロマシンのゆめ (中島尚正)

ムムルー (ヴァルデ・マール)

釧路湿原とタンチョウ (中村玲子)

暮らしと道 (西山妙)

地図が見せる世界 (永田力)

ひょっとこ (成尾正治)

ぼくの家だけあかりがともらない (野長瀬正夫)

正倉院とシルクロード (長沢和俊)

「好き」という言葉－表示と意味 (難波博孝)

さくらそうの保護 (生井兵治)

七十六日間の漂流 (新山賢治)

赤い実はじけた (名木田恵子)

朝になると (永瀬清子)

プリンス (C・W・ニコル)

ハンネスがいない (ウルズラ・ウェルフェル)

自分らしく生きる (中野孝次)

ふるさとの森 (C・W・ニコル)

風の学校 (中田正一)

木に学べ (西岡常一)

青丹よし (西岡常一)

地球環境を守る (中根周歩)

命ということ (中澤晶子)

赤いマフラー (中野幸隆)

石ごえ三年 (西本鶏介)

小さな林 (西村祐見子)

かめのこせんべい (長崎源之助)

せんこう花火 (中谷宇吉郎)

子ねこをだいて (那須正幹)

オリオンは高くうたう (内木文英)

列島の風土と言葉 (中本正智)

太平洋と日本海を桜で結ぼう (中村儀朋)

いたちどんねずみどん (成尾正治)

二年生のはる (野村昇司)

温度 (中谷宇吉郎)

だまっているせみ (中川一政)

鳥のす作り (中村登流)

ルーサー=バーバンク (中村浩)

宮沢賢治－人と作品（宮沢賢治の童話） (野村純三)

おはようっていいな (中川李枝子)

長さをはかる (根田和朗)

列島の春 (中本正智)

妹の宿題 (ノーソフ)

羽田の水ぶね (野村昇司)

つばめ (長崎源之助)

朝比奈峠を行く (永井路子)

まねっこ (なだいなだ)

独りぼっちでほうり出される種子 (新関滋也)

ヒサとマツ (中野重治)

大空へのあこがれ (西村純)

うずら (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

ラスコー洞窟の壁画 (中谷宇吉郎)

マッチ (永井龍男)

かくれんぼ (野村昇司)

空を飛ぶクモ (錦三郎)

白鳥のむすめ (永山絹枝)

大きなしらかば (ニーナ・アルチューホワ)

ヨーロッパからのおみやげ (西山令子)

本とのめぐりあい (滑川道夫)

ジョン万次郎 (野村純三)

日本の文字 (中西昇)

チンパンジーと道具 (西田利貞)

冬の日の記憶 (中原中也)

独り立ち (なだいなだ)

くるみ割り (永井龍男)

空いろのたね (中川李枝子)

子規庵 (野田宇太郎)

平泉 (中山義秀)

敬語を適切に (永野賢)

赤い小馬 (ジョン・アーンスト・スタインベック)

黒い御飯 (永井龍男)

泣かない仲間 (内木文英)

哀しき少年 (野上弥生子)

雪迎え (錦三郎)

浪 (中野重治)

心の底をのぞいたら (なだいなだ)

一切れのパン (フランチスク・ムンテヤーヌ)

ウィルヘルム・テル（ウイリアム・テル） (フリードリヒ・シラー)

ぐりとぐらのおきゃくさま (中川李枝子)

子ガニ (中村たか子)

しりもち (奈街三郎)

ちり紙は空へ (長崎源之助)

はしの上のおおかみ (奈街三郎)

かっぱ (野村昇司)

ねむの木のねがい (西山令子)

楽しいうそ (ニコライ・ノーソフ)

阿蘇のきつね (中園敏之)

お日さまの光 (西尾はる江)

みのむしのみの作り (アンリ・ファーブル)

つばめのお祝い (中西悟堂)

話し方と聞き方 (西尾実)

子どものころのファーブル (西沢正太郎)

機関車（きかん車） (中野重治)

解ける問題と解けない問題 (中谷宇吉郎)

旅の記録－阿寒 (中島清成)

本の選び方・読み方 (滑川道夫)

特徴をとらえて書く (野間宏)

第一歩 (なだいなだ)

白い運動ぐつ (滑川道夫)

話しことばと書きことば (中村通夫)

ことばの行き違い (永野賢)

近代の文学 (西垣脩)

「おじさん寒いね」 (西尾実)

話し合いについて (西尾実)

北原白秋 (野田宇太郎)

読書について (中村光夫)

足音 (新田次郎)

タオルがこおったばんに (奈街三郎)

菜畑 (野長瀬正夫)

抗議する義務 (中谷宇吉郎)

野口英世と母 (奈街三郎)

橋 (成瀬勝武)

海 (那須辰造)

夜明けの道 (西尾実)

父のことば (西尾実)

おかあさんの顔 (長崎源之助)

海を見に行く (野長瀬正夫)

しらなみ (中野重治)

牧水のふるさと (野田宇太郎)

マス－コミと現代生活 (西本三十二)

楽しき旅路 (ソーントン・ワイルダー)

家族旅行 (なだいなだ)

社会の情報化と人間の生き方 (西田亀久夫)

ちょうこく家グリュッペロ (野町てい)

ことばの働き (永野賢)

見知らぬ人に (中根千枝)

名人伝｜高校 (中島敦)

科学の限界 (中谷宇吉郎)

野鳥を呼びもどそう (中西悟堂)

ヨーロッパの旅 (成瀬正勝)

牧水と千本松原 (野田宇太郎)

デビッド=スウォン (ナサニエル・ホーソン)

科学について (中谷宇吉郎)

誤解と曲解 (中平解)

海に魅いられた男 (中野好夫)

自然の恵み (中谷宇吉郎)

人間は皆兄弟 (チャーリー・メイ・サイモン)

国語の特質 (中村通夫)

黒いしずく (野上丹治)

ストックホルムにて (中根千枝)

心の中で (野村英夫)

ことばの文化 (西尾実)

正確に話すには (中村通夫)

建築の構造 (西山夘三)

途上で (西尾実)

ことばを育てる (西尾実)

美しいことば (成瀬政男)

誤った英雄主義 (中山侑)

ことばの移り変わり（ことばの変遷） (中田祝夫)

ことばの使い分け (永野賢)

ヤマドリ (中西悟堂)

死海の話 (中村浩)

その手をごらん (滑川道夫)

まどガラスとさかな (奈街三郎)

力 (奈街三郎)

バスで会ったおばあさん (西山敏夫)

たかのはね (永瀬清子)

ある中学生 (中川善之助)

科学と人生 (中谷宇吉郎)

新聞と民主主義 (中島健蔵)

図書館の話（図書館の書物） (中井正一)

相手の心になって (西尾実)

文化を生む力（文化をつくるもの） (中村光夫)

地球の丸い話 (中谷宇吉郎)

小説の読み方 (中村光夫)

ことばのキャッチボール (西尾実)

文学を成り立たせるもの：真実の追求 (中野好夫)

不作法の美徳 (中川善之助)

弟子 (中島敦)

テレビとラジオ (西本三十二)

ニュース (日本放送協会)

私たちのことば (日本放送協会)

TVAに学ぶ (中谷宇吉郎)

ヒューマニズムについて (ネール)

誤解ということ (中平解)

写真を読む (名取洋之助)

表現のしかた (西尾実)

初心者の心得 (丹羽文雄)

科学的なものの見方・考え方 (中谷宇吉郎)

雲と雨 (仁科伸彦)

図書館の話 (中井正一)

軽井沢の小鳥 (中西悟堂　鳩山一郎)

暖冬は異変か (野口敏正)

戒語と愛語 (西尾実)

父と子の手紙 (永井隆　永井誠一)

私の手 (野口米次郎)

会話 (中村通夫)

たとえのとり方 (内藤濯)

私たちの話し合い (西尾実)

言いにくいことば (西尾実)

走れ、澄田千穂 (新田次郎)

こう水の研究 (中谷宇吉郎)

でこしろ (アントン・チェーホフ)

ある日の弁論大会 (中村通夫)

平和は静かな声で (ジャワハルラール・ネール)

兼好法師の文学 (永積安明)

生きたことば (西尾実)

放送のことば (中村通夫)

会議について (中村通夫)

ニュースとは何か (永島寛一)

新聞随想 (中島健蔵)

「霜柱の研究」について (中谷宇吉郎)

ふたりの名人 (西尾光一)

集団生活を営むには（集団生活と個人の自由） (日本放送協会)

フーバーダム (中谷宇吉郎)

ベンジャミン=フランクリン (ナサニエル・ホーソン)

つぎ合わせたメダル (西田修平)

夕やけ (内木文英)

これからの言語生活 (西尾実)

大きい石の顔（人面の大岩） (ナサニエル・ホーソン)

地蔵の話 (長与善郎)

日本の美 (中井正一)

ママはパパだった (中村通夫)

正しさと美しさ (内藤濯)

カイツブリの観察 (中西悟堂)

若き日の命 (中山侑)

おほりばたとフランスの詩人 (野田宇太郎)

パエトン (トマス・ブルフィンチ)

除夜 (野尻抱影)

『非母観音像』を見て (西尾実)

感謝 (野口米次郎)

真夏の日本海 (中谷宇吉郎)

方言と共通語 (野元菊雄)

ことばのうつり変わり (中村通夫)

兼好のユーモア (能勢朝次)

芭蕉と蕪村 (能勢朝次)

頭の整理 (永野賢)

球皮事件 (中谷宇吉郎)

プロメテウスとパンドラ (トマス・ブルフィンチ)

玉堂と関雪 (野間清六)

新聞週間に思う (永島寛一)

魚は無尽蔵ではない (中西永年)

ことばの生活 (西尾実)

りすを育てる (中西悟堂)

桂離宮 (奈良本辰也)

きじの子の誕生 (中西悟堂)

聞くということ (西尾実)

南極越冬記 (西堀栄三郎)

ビーチャと算数 (ニコライ・ノーソフ)

誤解の型 (永野賢)

ひとりの新入生 (西尾実)

幼な子のことば (西尾実)

とんだまちがい (永野賢)

松 (永瀬清子)

アルベルト=シュバイツェル (野村実)

なまず (奈街三郎)

シュワイツェルをたずねて (野村実)

森の中で (長尾勝昭)

からすをかう (中西悟堂)

わすれもの (永井鱗太郎)

モーツァルト (野上弥生子)

こどもへのてがみ (永井隆)

聞くこと (西尾実)

誤解はどうして起こるか（誤解を生む原因） (永野賢)

もの言う術 (内藤濯)

小説の読み方 (西尾実)

太陽の熱で電気をおこす－ニュースの放送原稿－ (日本放送協会)

専門の尊重 (中島健蔵)

ある日の会議 (日本放送協会)

エーの社会学 (中川善之助)

話題のくいちがい (永野賢)

図書館を訪問する (滑川道夫)

少年アルベルト(シュバイツェル博士の少年時代) (野村実)

文学の魅力 (中野好夫)

はなむけのことば (野上弥生子)

会議のしかた (中村通夫)

シャベルとつるはし (ジョン・ラスキン)

ことばと心 (西尾実)

文学に求めるもの (中野好夫)

まぐろつり (ビセンテ・ブラスコ・イバニェス)

神川ことば (西塚喜久子)

言語習慣 (野元菊雄)

時間とことば (内藤濯)

イワンと悪魔 (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

話はどのように練習したらよいか (中村通夫)

セミの一生 (アンリ・ファーブル)

しずかな流れ (中勘助)

よしごいの放し飼い (中西悟堂)

身についたことば (内藤濯)

シュバイツェル会見記 (野村実)

科学的な文章 (中谷宇吉郎)

山の子海の子 (奈街三郎)

げきの作りかた (内木文英)

めずらしい植物 (中村浩)

こう水と科学 (中谷宇吉郎)

大空に道を開いた人 (中山信夫)

山のむこう (奈街三郎)

すずめの学校 (中西悟堂)

おほしさまとほたる (永井鱗太郎)

岩と土の間 (野上彰)

アメリカ (中川武夫)

野鳥と共に (中西悟堂)

原始林の明星 (野村実)

ぶす (野上弥生子)

パンドラのはこ(ワンダブックより) (ナサニエル・ホーソン)

少年遣欧使節 (野田宇太郎)

いのちあることば (西尾実)

つるの話 (中勘助)

読書の方法 (滑川道夫)

真実なことば (西尾実)

談話生活 (西尾実)

言語生活について (西尾実)

三人の報告 (中村通夫)

沼のほとり (中勘助)

見える話と見えない話 (中村通夫)

ジャングル・ブック：象の踊り (ラドヤード・キップリング)

南極のスコット (中野好夫)

文学作品の読み方 (滑川道夫)

思い出 (中勘助)

音がする (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

車中にて (中原中也)

新聞への関心 (中島健蔵)

ピラミッドとスフィンクス (野上弥生子)

読書について (滑川道夫)

文学の種類 (中島健蔵)

花より雨に (永井荷風)

裏磐梯の秋色 (中村白葉)

すずめ御殿 (中西悟堂)

南極の白瀬隊長 (新田次郎)

日本語について (ノエル・ヌエット)

シベリアより (アントン・チェーホフ)

水害の話 (中谷宇吉郎)

すずめの習性 (中西悟堂)

信念の船隊 (中野好夫)

本の扱い方 (中島健蔵)

学校図書館 (滑川道夫)

話すことの生活 (西尾実)

書くことの生活 (西尾実)

描写と表現 (中島健蔵)

つばめの習性の一観察 (中西悟堂)

手紙の文章 (西尾実)

トンネル (長橋光雄)

図書館 (西村正守)

ことばの姿 (西尾実)

はっきりしたことば (中平解)

耳で聞く新聞 (日本放送協会)

相手の顔が見える電話－ニュースの放送原稿－ (日本放送協会報道局)

私たちのことば (日本放送協会報道局)

あいさつ (西尾実)

話しあいの学習 (西尾実)

ことばのキャッチボール－対話 (西尾はる江)

反対側です－問答 (西尾実)

読書のしかた (西尾実)

手紙の書き方の移り変わり (西尾実)

ことばのひびき (西尾実)

姿勢と呼吸 (西尾はる江)

朗読 (西尾実)

会話と討議 (西尾実)

湯川博士の話から (西尾実)

記録と報告 (西尾実)

スイスの技術 (成瀬政男)

言いにくいことば (西尾はる江)

それでも彼女は前進する (ニールセン)

独話と討論 (西尾実)

外来語の話 (永野賢)

通達のいろいろ (西尾実)

おはよう (西尾実)

アメリカだより (西本三十二)

生きた学校図書館 (滑川道夫)

私たちのことば (中村通夫)

りんご園物語 (西尾善介)

かいつぶり (中西悟堂)

社会と新聞 (中島健蔵)

国語をみがく (西尾実)

夕方の遊び (中勘助)

相手の気持で (西尾実)

海の見えるホテル（放送劇） (中山侑)

冬のことば－曇り日 (野上弥生子)

写真の読み方 (名取洋之助)

ワシントン教育会議 (南原繁)

M氏の農場 (中谷宇吉郎)

やまどりのおかあさん (中西悟堂)

耳で聞く新聞（放送原稿） (日本放送協会報道局)

海のほとり (テオフィル・ゴーティエ)

野球の見方 (中沢不二雄)

渡り鳥二題 (中西悟堂)

初秋 (野尻抱影)

天女のおや子 (野尻抱影)

白鳥の神話 (野上彰)

海洋の旅 (永井荷風)

対話 (西尾実)

漢字の話 (長沢規矩也　池田英雄)

本を長もちさせるために (中島健蔵)

三人の時計 (長与善郎)

アメリカの旅 (中谷宇吉郎)

雪の結晶 (中谷宇吉郎)

雪の科学 (中谷宇吉郎)

劇－いずみのほとり (ナサニエル・ホーソン)

星の話 (野尻抱影)

日のまるの旗 (中西悟堂)

音楽に生きる心 (西山敏夫)

ひばり (野口雨情)

プロメテウス (野上彰)

マイクロホンの使い方 (中村通夫)

燈台へ行く道 (西脇順三郎)

「武蔵野」のあとをたどって (野田宇太郎)

仏法僧について (中村幸雄)

話しことばの反省 (西尾実)

現代文学と昔の文学 (中島健蔵)

図書館 (滑川道夫)

口語と文語 (永山賢太郎)

意志の強さ (中川善之助)

武蔵野 (野田宇太郎)

新聞と読者 (永戸政治)

いも掘り (長塚節)

文学を生む心 (中野好夫)

安寿と厨子王について (西尾実)

絵を見る目 (中川紀元)

よい本の選び方 (滑川道夫)

ともだち (内木文英)

わたくしの経験した読書法 (新渡戸稲造)

表現のよろこび (永井龍男)

脚本と演出 (内木文英)

野鳥雑記帳 (中西悟堂)

麦の芽 (野口雨情)

科学以前の心 (中谷宇吉郎)

一つの反省 (西尾実)

母 (南原繁)

鳥獣戯画巻 (野間清六)

命をかけた地球一周 (中野好夫)

百科事典 (滑川道夫)

村の時計 (中原中也)

日記から小説へ (中島健蔵)

ゴールデン・タッチ (ナサニエル・ホーソン)

話し合いから会議へ (中村通夫)

国語の自在性 (西田幾多郎)

文学活動 (西尾実)

青ぎり温泉 (二反長半)

雪の話 (中谷宇吉郎)

はるがくる (永井鱗太郎)

寒さと戦う人々 (中谷宇吉郎)

でんでんむし (野口雨情)

波がざんぶりこ (野口雨情)

あられとみぞれ (野口雨情)

三つの家 (額田六福)

あて名のない手紙 (カレル・チャペック)

未知の世界へ (中野好夫)

ロビンソン=クルーソー (永田義直)

小さな画家 (ナサニエル・ホーソン)

夕ばえ (中勘助)

リンカーンの逸話 (野辺地天馬)

星座の話 (野尻抱影)

氷原にはためく黒い旗 (中野好夫)

放送 (西田貞一)

パリからリヨンへ (永井荷風)

漫画の読みかた (滑川道夫)

科学精神 (中谷宇吉郎)

学校図書館を開く (滑川道夫)

ことばの改善 (西尾実)

黒点見物 (野尻抱影)

広くてせまい国 (南江治郎)

読書クラブ (滑川道夫)

とらつぐみ (中西悟堂)

文学は何の役に立つか (中島健蔵)

文学の理想 (中島健蔵)

風の又三郎 (永見隆二)

快活な世渡り (新渡戸稲造)

日本文と漢文 (長沢規矩也)

幼年時代 (中勘助)

なぜなぜ問答 (長岡規矩雄)

上野図書館へ (滑川道夫)

真実の表現 (西尾実)

寺田先生 (中谷宇吉郎)

物の言いぶり (能勢朝次)

名曲トロイメライの母 (野上彰)

意味の取りちがえ (中平解)

ジュリアス=シーザー (ウィリアム・シェイクスピア)

車窓風景 (野上弥生子)

友愛 (永井隆)

霜柱と凍上の話 (中谷宇吉郎)

ヴェニスの商人 (チャールズ・ラム)

古典主義とロマン主義 (中島健蔵)

本の分類 (滑川道夫)

百科事典の調べかた (滑川道夫)

かいこ (中勘助)

朗読について (中島健蔵)

山上の一本松 (野口米次郎)

偶成 (ポール・ヴェルレーヌ)

雷獣 (中谷宇吉郎)

人は何によって生きるか (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

はなしの聞き方 (西尾実)

劇を作る楽しみ (野上彰)

土 (長塚節)

紹介の手紙 (夏目金之助)

よい結果はよいしゅだんで得られる (ナサニエル・ホーソン)

四つの目標 (中野五郎)

シューベルト (野村長一)

凍る土地 (中谷宇吉郎)

すずめと少女 (中西悟堂)

ちどりの観察 (中西悟堂)

走る人間機械 (野口源三郎)

みそさざい (中西悟堂)

カラスとわたし (中西悟堂)

ぼくのかいたおかあさんの顔 (長崎源之助)

ロビンソン・クルーソー (永田義直)

おにごっこ (奈街三郎)

おるすです (野口雨情)

さむいばんの話 (西山敏夫)

ほたると星 (野尻抱影)

野鳥の名 (中西悟堂)

技術をきたえる (成瀬政男)

佐吉とひばり (中村草田男)

炭焼きのむすめ (長塚節)

詩と散文 (野上彰)

幼き天才 (野上弥生子)

竹沢先生という人 (長与善郎)

汚れつちまつた悲しみに……｜高校 (中原中也)

科学は生きている｜高校 (中屋敷均)

人工知能の可能性と罠｜高校 (西垣通)

日本語は非論理的か｜高校 (野矢茂樹)

サーカス｜高校 (中原中也)

「可能性」としての貨幣｜高校 (西部忠)

「物語」としての伝統｜高校 (西江雅之)

一つのメルヘン｜高校 (中原中也)

ゼイナブの指｜高校 (西加奈子)

「無駄」と進化｜高校 (中屋敷均)

事実なのか考えなのか｜高校 (野矢茂樹)

骨 (中原中也)

朝の歌 (中原中也)

湖上 (中原中也)