うみへのながいたび|小一 (今江祥智) | 国語教科書の素材辞典

うみへのながいたび|小一 (今江祥智)

うみへのながいたび は 今江祥智 によって書かれた児童文学 です。小学一年生の教科書に採用されています。

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うみへのながいたび の概要

作者、翻訳者

項目データよみがな
作品うみへのながいたびうみへのながいたび
作者今江祥智
今江祥智の教科書作品一覧
いまえよしとも
訳者

あらすじ、結末

項目データ
あらすじ(要約)・冒頭(書き出し)はじめて巣穴の外に出たシロクマの兄弟は、外の世界に驚く。母さんクマは、そろそろ遠く離れた海に戻りアザラシを採らないと、と考え、兄弟を連れて北に向かって歩き出す。もちろん海は見えない、海だと思っている方にただただ歩く。
(108文字)

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筆者の主張(考え)
主な登場人物シロクマの兄弟、母さんクマ
結末(末尾)・結論シロクマの親子は海につき、二年半が過ぎる。兄弟はもう一人前。このように何百も何千ものシロクマの親子が今日も暮らしている。
文章種別児童文学
感想(例)

教科書に掲載されたのはいつから?何年生?

うみへのながいたび は 1996 年の小学一年生 の教科書から採用されました。

学年掲載年度生まれ年換算
小学一年生1996~現行
掲載中≫教育出版の小一教科書
1989~現行

うみへのながいたび の本文の確認・学習の方法

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