はんぶんずつすこしずつ (岡本一郎) | 国語教科書の素材辞典

はんぶんずつすこしずつ (岡本一郎)

はんぶんずつすこしずつ は 岡本一郎 によって書かれた児童文学 です。

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はんぶんずつすこしずつ の概要

作者、翻訳者

項目データよみがな
作品はんぶんずつすこしずつはんぶんずつはんぶんずつすこしずつ
作者岡本一郎おかもといちろう
訳者

あらすじ、結末

項目データ
あらすじ(要約)・冒頭(書き出し)さかなとりの名人のくまじいさんは、川でおおきなさけを捕まえた。持ち帰って半分は料理して食べると決め、残りをキツネにあげる。キツネは半分を食べて、残りをウサギにあげる。ウサギは半分を料理し、残りをネズミにあげる。
(105文字)

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筆者の主張(考え)
主な登場人物くまじいさん、きつね、うさぎ、ねずみ
結末(末尾)・結論ねずみのかあさんとうさぎときつねが、くまじいさんにお礼をいいにいくと、くまじさんは風邪を引いて寝ていた。それからしばらくして、くまじいさんのもとに毛糸の長いマフラーが届く。一緒にあった手紙には、みんなではんぶんずつたべた、みんなですこしずつあんだ、とメッセージがあった。そのマフラーのおかげでかぜはすぐに治った。
文章種別児童文学
感想(例)

教科書に掲載されたのはいつから?何年生?

はんぶんずつすこしずつ は 1996 年の小学一年生 の教科書から採用されました。

学年掲載年度生まれ年換算
小学一年生1996~1999
2002~2010
1989~1992
1995~2003

はんぶんずつすこしずつ の本文の確認・学習の方法

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