おとうとねずみチロ|小一 (森山京) | 国語教科書の素材辞典

おとうとねずみチロ|小一 (森山京)

おとうとねずみチロ は 森山京 によって書かれた児童文学 です。小学一年生の教科書に採用されています。

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おとうとねずみチロ の概要

作者、翻訳者

項目データよみがな
作品おとうとねずみチロおとうとねずみちろ
作者森山京
森山京の教科書作品一覧
もりやまみやこ
訳者

あらすじ、結末

項目データ
あらすじ(要約)・冒頭(書き出し)三匹のねずみの兄弟のところにおばあちゃんから、みんなのチョッキを編んでいて色は赤と青です、と手紙が届く。末っ子のチロは、自分の分は忘れられているのではと心配になる。そこで、丘のてっぺんの木に登り、おばあちゃんの家の方向に向かってぼくのチョッキも編んでね、と叫ぶ。声は山に響き合いながら遠くへとんでいった...
(154文字)

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筆者の主張(考え)
主な登場人物チロ、にいさんねずみ、ねえさんねずみ
結末(末尾)・結論おばあちゃんからチョッキをもらったチロが、また丘の上の木にのぼっておばあちゃんにありがとうと叫んだ。
文章種別児童文学
感想(例)

教科書に掲載されたのはいつから?何年生?

おとうとねずみチロ は 2005 年の小学一年生 の教科書から採用されました。

学年掲載年度生まれ年換算
小学一年生2005~現行
掲載中≫東京書籍の小一教科書
1998~現行

おとうとねずみチロ の本文の確認・学習の方法

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