四季の詩|中一 (安西冬樹 ジャン・コクトー 八木重吉 三好達治) | 国語教科書の素材辞典

四季の詩|中一 (安西冬樹 ジャン・コクトー 八木重吉 三好達治)

四季の詩 は 安西冬樹 ジャン・コクトー 八木重吉 三好達治 によって書かれた詩 です。中学一年生の教科書に採用されています。

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四季の詩 の概要

作者、翻訳者

項目データよみがな
作品四季の詩
・春
・耳
・虫
・雪
しきのし(みみ)
作者安西冬樹 ジャン・コクトー 八木重吉 三好達治じゃん・こくとー
訳者堀口大学ほりぐちだいがく

あらすじ、結末

項目データ
あらすじ(要約)・冒頭(書き出し)
てふてふが一匹韃靼海峡を渡つて行つた
...
との書き出しで始まる
私の耳は貝のから
海の響きをなつかしむ
...
との書き出しで始まる
虫がないてる
いま ないておかなければ
...
との書き出しで始まる
太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ
...
との書き出しで始まる

筆者の主張(考え)
主な登場人物
結末(末尾)・結論
文章種別
感想(例)

教科書に掲載されたのはいつから?何年生?

四季の詩 は 2005 年の小学五年生 の教科書から採用されました。

学年掲載年度生まれ年換算
小学五年生2005~20101994~1999
中学一年生2016~現行
掲載中≫教育出版の中一教科書
2003~現行

四季の詩 の本文の確認・学習の方法

電子ブック、スマホで読む方法

調査中です。

テスト対策の方法

四季の詩 のテスト対策や、プリント・ワークブック宿題対策のサイトを紹介します。

以下のサイトは50音順に並んでいます。

文章 / 動画リンク
教科書の解説動画 岡崎健太のOK塾
テスト過去問文章 monDaiStock
練習問題文章 ゆみねこの教科書
※リンク先は当サイトと無関係です