他 た行の作者、翻訳者の作品一覧 | 国語教科書の素材辞典

児童文学

あめですよ|小一 (豊田一彦)

児童文学

おおきなかぶ|小一 (アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

あるけあるけ|小一 (鶴見正夫)

児童文学

風のゆうびんやさん|小二 (竹下文子)

あまやどり|小二 (鶴見正夫)

説明文・論説

ヤドカリとイソギンチャク|小四 (武田正倫)

児童文学

おにぎり石の伝説|小五 (戸森しるこ)

児童文学

海の命|小六 (立松和平)

あめのうた|小一 小二 (鶴見正夫)

説明文・論説

あり|小四 (ロベール・デスノス)

鳴く虫|小五 (高橋元吉)

われは草なり|小五 (高見順)

説明文・論説

『鳥獣戯画』を読む|小六 (高畑勲)

説明文・論説

オオカミを見る目|中一 (高槻成紀)

胸にゐる|中一 (立原道造)

根もとの雪が解けて|中一 (高橋順子)

説明文・論説

黄金の扇風機|中二 (田中真知)

小説・戯曲

走れメロス|中二 (太宰治)

小説・戯曲

カメレオン|中二 (アントン・チェーホフ)

小説・戯曲

セミロングホームルーム|中二 (戸森しるこ)

小説・戯曲

ポテト・スープが大好きな猫|中二 (テリー・ファリッシュ)

小説・戯曲

むさぼり|中二 (辻邦生)

小説・戯曲

桜蝶|中一 (田丸雅智)

随筆・随想

夢を跳ぶ|中二 (谷真海)

説明文・論説

SNSから自由になるために|中二 (高橋暁子)

説明文・論説

ガイアの知性|中二 (龍村仁)

季節をうたう|中二 (照屋林賢 一戸謙三)

説明文・論説

「対話力」とは何か|中三 (多田孝志)

小説・戯曲

星の王子さま|中二 (サン・テグジュペリ)

説明文・論説

日本に野生のゾウやサイがいた頃|中二 (冨田幸光 川端裕人)

木|中二 (田村隆一)

児童文学

はりねずみと金貨 (ウラジーミル・オルロフ)

説明文・論説

「落ち葉」ではなく「落ちえだ」 (高柳芳恵)

説明文・論説

だまし絵で分かる脳の仕組み (竹内龍人)

今日からはじまる (高丸もと子)

説明文・論説

東京スカイツリーのひみつ (瀧井宏臣)

児童文学

レモン自転車 (田丸雅智)

説明文・論説

ウナギのなぞを追って (塚本勝巳)

小説・戯曲

小さな労働者 (ラッセル・フリードマン)

説明文・論説

知床―流水を巡る循環 (立松和平)

何にでも値段をつける古道具屋のおじさんの詩 (寺山修司)

説明文・論説

生物が消えていく (高槻成紀)

小説・戯曲

クリスマスの仕事 (田口ランディ)

作品九五八 私たちは花火のように (エミリー・ディキンスン)

児童文学

海のハンカチ (立原えりか)

説明文・論説

運動会 (玉木正之)

小説・戯曲

言葉のない世界 (田村隆一)

説明文・論説

シカの「落ち穂拾い」―フィールドノートの記録から (辻大和)

説明文・論説

小さな町のラジオ発 (高橋厚)

説明文・論説

「批評」の言葉をためる (竹田青嗣)

説明文・論説

森林のおくりもの (富山和子)

児童文学

ランパンパン (マギー・ダフ)

児童文学

頭にかきの木 (唯野元弘)

児童文学

ぼく、だんごむし (得田之久)

児童文学

古屋のもり (坪田譲治)

冬の満月 (高木あきこ)

児童文学

あたまにつまった石ころが (キャロル・オーティス・ハースト)

児童文学

カニモトくん (ときありえ)

児童文学

たのきゅう (武田明)

随筆・随想

動いて、考えて、また動く (高野進)

説明文・論説

天気を予想する (武田康男)

随筆・随想

かなえられた願い―日本人になること (ドナルド・キーン)

説明文・論説

コンビニ弁当十六万キロの旅 (千葉保)

小説・戯曲

アイスキャンデー売り (立原えりか)

随筆・随想

日本人はアリスの同類だった (高畑勲)

小説・戯曲

猫 (トーベ・ヤンソン)

説明文・論説

あいさつは心のパスポート (外山滋比古)

故郷 (高野辰之)

小説・戯曲

ジーンズ (高橋順子)

随筆・随想

私の好きな春の言葉 (俵万智)

小説・戯曲

蓬莱の玉の枝とにせの苦心談 (田辺聖子)

説明文・論説

感覚を言語化する (田崎真也)

児童文学

かくれんぼ (竹下文子)

てつぼう (高木あきこ)

児童文学

ロシアパン (高橋正亮)

児童文学

ブレーメンの町の楽隊 (グリム)

島 (高崎乃理子)

説明文・論説

人類よ、宇宙人になれ (立花隆)

児童文学

十二支のはじまり (谷真介)

小説・戯曲

とらとおじいさん (アルビン・トレセルト)

随筆・随想

方言のクッション (俵万智)

草に寝て (立原道造)

説明文・論説

「社会調査」のうそ (谷岡一郎)

説明文・論説

光と風からもらった贈り物 (高橋世織)

児童文学

自転車の活やく (高頭祥八)

児童文学

ならなしとり (峠兵太)

児童文学

ねこが見分ける (冨田博之)

児童文学

風のゆうれい (テリー・ジョーンズ)

説明文・論説

マンガの表現を楽しむ (竹内オサム)

説明文・論説

南極のペンギン (高倉健)

児童文学

Oじいさんのチェロ (ジェーン・カトラー)

児童文学

愛を運ぶ人 マザー=テレサ (千葉茂樹)

児童文学

わにがわになる (多田ヒロシ)

児童文学

のはらのシーソー (竹下文子)

説明文・論説

エネルギー消費社会 (高木仁三郎)

あめふりくまのこ (鶴見正夫)

説明文・論説

暴れ川を治める (富山和子)

説明文・論説

クマに会ったらどうするか (玉手英夫)

説明文・論説

カラスが都会のハトを黒くする (柘植達雄)

小説・戯曲

アルベルト (トーベ・ヤンソン)

小説・戯曲

チトニアの花と図書館 (辻由美)

説明文・論説

言葉は広がる (鶴見俊輔)

随筆・随想

ことばが輝くとき (俵万智)

仮繃帯所にて (峠三吉)

説明文・論説

流線形 (高木隆司)

説明文・論説

江戸の人々と浮世絵 (高橋克彦)

随筆・随想

パソコン通信というコミュニケーション (俵万智)

説明文・論説

いね (富山和子)

児童文学

石になったマーペ (谷真介)

児童文学

とっときのとっかえっこ (サリー・ウィットマン)

児童文学

生きのびたサケ (鶴見正夫)

説明文・論説

けん玉であそぼう (竹井史郎)

カッカッおひさん (鶴見正夫)

説明文・論説

うんちとおしっこのひみつ (竹田津実)

手話 (富田栄子)

説明文・論説

うごくおもちゃを作る (戸田盛和)

ガラス窓の向うで (立原道造)

説明文・論説

砂漠に挑む (遠山柾雄)

随筆・随想

島で見たことから (高田宏)

小説・戯曲

一万羽のコハクチョウ (立松和平)

説明文・論説

生き物たちの知恵(砂漠は生きていた) (高田勝)

説明文・論説

変わりゆく図書館 (竹内紀吉)

随筆・随想

壺 (出川直樹)

説明文・論説

アサガオの花はなぜ朝開く (瀧本敦)

りんごの涙 (俵万智)

説明文・論説

生命輝く砂漠 (遠山柾雄)

小説・戯曲

星の子 (マイケル・ドリス)

説明文・論説

一枚の地図 (高野孟)

説明文・論説

わたしたちと世界 (武田清子)

説明文・論説

宿がえの名人「ヤドカリ」 (武田正倫)

小説・戯曲

木を植えた男 (ジャン・ジオノ)

桃花源 (陶淵明)

小説・戯曲

急行列車 (ディーノ・ブッツァーティ)

小説・戯曲

幻の錦 (只野哲)

説明文・論説

シンデレラの時計 (角山栄)

山上の景観 (辻まこと)

なわ一本 (高木あきこ)

児童文学

こん虫の口と食べ物 (高家博成)

児童文学

たかの巣取り (千葉省三)

説明文・論説

みんなのなかで生きる (田宮輝夫)

随筆・随想

言葉一つで世界が (田川時彦)

小説・戯曲

黄色いボール (立松和平)

あかいかさ (鶴見正夫)

児童文学

くじらの歌声 (ダイアン・シェルダン)

蘭 (趙炳華 姜晶中訳)

児童文学

くじらのズボン (寺村輝夫)

説明文・論説

森林と水 (富山和子)

児童文学

本の始まり (辻村益朗)

児童文学

ふしぎふしぎ (高田桂子)

説明文・論説

秋に色づく木の葉 (武田幸作)

児童文学

ちょうの行方 (高田桂子)

説明文・論説

カブトガニを守る (土屋圭示)

石うすの歌 (壺井栄)

おかあさん (田中ナナ)

児童文学

かもとりごんべえ (谷真介)

児童文学

あの子はだあれ (竹下文子)

みどりのしばふにあめよふれ(マザーグース) (不明)

児童文学

かたつむり (土田明子)

児童文学

古いしらかばの木 (立原えりか)

随筆・随想

サリバン先生との出会い (ヘレン・ケラー)

説明文・論説

トンネルほりの名人 (手塚甫)

児童文学

電車に乗って (竹下文子)

説明文・論説

エビとハゼの共同生活 (武田正倫)

児童文学

チロヌップのきつね (高橋宏幸)

児童文学

あんず林のどろぼう (立原えりか)

説明文・論説

野の花をそなえた五万年前の人々 (たかしよいち)

説明文・論説

言葉の意味 (外山滋比古)

児童文学

王さま出かけましょう (寺村輝夫)

児童文学

アナトール、工場へ行く (イブ・タイタス)

四万十川のウナギ (俵万智)

説明文・論説

白ねずみ (鳥居清満 浮橋康彦)

説明文・論説

連作と組写真 (土門拳)

児童文学

ふるさとの森 (C・W・ニコル)

説明文・論説

考えるということ (鶴見俊輔)

随筆・随想

緑の長城はできるか (辰濃和男)

児童文学

木でできたワニ (レオポルド・ショヴォー)

説明文・論説

本当に必要なものは (高月絋)

随筆・随想

悪天の友 (外山滋比古)

足どり (竹中郁)

小説・戯曲

なきがら (ウィルフレッド・オーウェン)

スポーツ (鶴見正夫)

五つの花の駅 (鶴見正夫)

説明文・論説

ヒマワリ (瀧本敦)

雑草のうた (鶴岡千代子)

児童文学

おねがいおねがい大きな木 (立原えりか)

説明文・論説

魚は味がわかる (高松史朗)

説明文・論説

高層建築と五重のとう (高木隆司)

説明文・論説

言葉のはたらき (徳川宗賢)

児童文学

かえるのぼうけん (ペーター・ヘルトリング)

児童文学

大草原の少女ローラ (谷口由美子)

児童文学

花と手品師 (竹下文子)

説明文・論説

長屋王木簡の発見 (寺崎保広)

説明文・論説

「分かる」ということ (外山滋比古)

心はうたう (竹内てるよ)

小説・戯曲

子がめの誕生 (遠山あき)

随筆・随想

青春回想 (竹西寛子)

随筆・随想

エベレストへ (田部井淳子)

説明文・論説

まちづくりの心 (田村明)

小説・戯曲

信念 (武田泰淳)

小説・戯曲

これがダンスさ (ペーター・ヘルトリング)

随筆・随想

歩道橋 (辰濃和男)

説明文・論説

森林のはたらき (富山和子)

小説・戯曲

水門で (フィリッパ・ピアス)

児童文学

もしも名まえがなかったら (田川時彦)

説明文・論説

アマガエル (種村ひろし)

小説・戯曲

心に太陽を持て (ツェーザル・フライシュレン)

説明文・論説

小さい勇気こそ (東井義雄)

児童文学

ほしたふとん (手塚昭三)

児童文学

しまふくろうの湖 (手島圭三郎)

児童文学

ちょうをあむ人 (立原えりか)

児童文学

明治の夜 (坪田譲治)

小説・戯曲

天下一の馬 (豊島与志雄)

児童文学

どうぶつのポケット (津田櫓冬)

竹のように (竹中郁)

児童文学

とびこめ (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

説明文・論説

山を緑に (富山和子)

説明文・論説

しなやかな五重のとう (高木隆司)

児童文学

虫たいじの願い (筑波常治)

児童文学

そして、トンキーもしんだ (たなべまもる)

児童文学

えばなし (たむらしげる)

あいうえお・ん (鶴見正夫)

説明文・論説

きたきつねの子ども (竹田津実)

説明文・論説

イルカの会話 (鳥羽山照夫)

小説・戯曲

野原の花 (立原えりか)

説明文・論説

イリオモテヤマネコ追跡 (戸川幸夫)

説明文・論説

急がば回れ (外山滋比古)

説明文・論説

新しい時代の課題(わたしたちと世界) (武田清子)

熊 (壺井繁治)

まんさくの花 (竹内てるよ)

説明文・論説

春が来た、春が来た (竹内敏晴)

説明文・論説

イルカは知能が高いか (千葉康則)

説明文・論説

春を待つ草木 (瀧本敦)

説明文・論説

かめない子供が増えている (堂本暁子)

説明文・論説

ユーモア感覚のすすめ (アルフォンス・デーケン)

説明文・論説

つな引きとすもう (田中英機)

説明文・論説

チューリップの花 (瀧本敦)

児童文学

りすとかしのみ (坪田譲治)

児童文学

夏みかん (壺井栄)

児童文学

台風の島に生きる (谷真介)

児童文学

ギターナ-ロマンティカ (武川みづえ)

小説・戯曲

たんぽぽ (壺井栄)

小説・戯曲

かけ (アントン・チェーホフ)

説明文・論説

書き直しということ (豊田正子)

説明文・論説

縦と横 (外山滋比古)

小説・戯曲

近藤富蔵伝 (筑波常治)

説明文・論説

あわや (坪井忠二)

小説・戯曲

うずら (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

説明文・論説

季節の言葉 (高見沢潤子)

説明文・論説

砂糖の味をどう表現するか (徳川宗賢)

説明文・論説

柿の秋 (外山滋比古)

小説・戯曲

緑と青の自然 (筑波常治)

小説・戯曲

沖縄の手記から|高校 (田宮虎彦)

随筆・随想

短章 (寺田寅彦)

小説・戯曲

夏の海の色 (辻邦生)

児童文学

最後の授業 (アルフォンス・ドーデ)

児童文学

にじとかに (坪田譲治)

児童文学

お母さんの手のひら (壺井栄)

児童文学

飛べ、あげはちょう (高井節子)

説明文・論説

よみがえった古代の村 (たかしよいち)

児童文学

かわいそうなぞう (土家由岐雄)

児童文学

きっちょむさん (冨田博之)

児童文学

おしゃべりなたまごやき (寺村輝夫 谷口幸子)

児童文学

動物のへんそう (丹野節子)

手まりうた (武内俊子)

児童文学

ハンモック (立原えりか)

児童文学

チックとタック (千葉省三)

おうむ (鶴見正夫)

説明文・論説

大陸は動いている (竹内均)

説明文・論説

記おくについて (詫摩武俊)

説明文・論説

書くことの意義 (高田瑞穂)

随筆・随想

我が将棋歴 (遠山啓)

小説・戯曲

ほたる狩り (谷崎潤一郎)

小説・戯曲

あいびき (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

説明文・論説

話しことばとしての朗読 (竹内敏晴)

説明文・論説

人間はいつ自分になるのか (鶴見俊輔)

青い夜道 (田中冬二)

説明文・論説

アンネの人生 (田中澄江)

小説・戯曲

神馬 (竹西寛子)

説明文・論説

小さな橋 (遠山啓)

説明文・論説

人間を知るために (千葉康則)

小説・戯曲

少年イリューシャ (ドストエフスキー)

児童文学

あなにおちたぞう (寺村輝夫)

説明文・論説

赤い風船 (外山滋比古)

小説・戯曲

ひと飛び (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

児童文学

小鳥と三平 (坪田譲治)

児童文学

たんぽぽ (立原えりか)

説明文・論説

生活の中から (坪井忠二)

説明文・論説

煙の行方 (立花太郎)

小説・戯曲

熊犬物語 (戸川幸夫)

説明文・論説

男らしさ・女らしさ (詫摩武俊)

説明文・論説

方言・共通語・標準語 (高藤武馬)

小説・戯曲

辛酸 (佃実夫)

説明文・論説

「美しさの発見」について|高校 (高階秀爾)

説明文・論説

文章を書くということ (高田瑞穂)

小説・戯曲

ありがたい手 (壺井栄)

説明文・論説

にらめっこ (多田道太郎)

説明文・論説

かるた (鶴見俊輔)

児童文学

間宮林蔵 (筑波常治)

小説・戯曲

ことばの発見 (ヘレン・ケラー)

説明文・論説

うぐいすの声 (遠山啓)

小説・戯曲

猿ヶ島 (太宰治)

小説・戯曲

狼(ビリューク)猟人日記 (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

小説・戯曲

爪王 (戸川幸夫)

説明文・論説

地震予知の意味 (坪井忠二)

説明文・論説

機械との共存 (高木純一)

随筆・随想

案内者 (寺田寅彦)

小説・戯曲

グリム兄弟 (高橋健二)

えんそく (巽聖歌)

児童文学

フカ (トルストイ)

冬の夜道 (津村信夫)

説明文・論説

アザラシ 野生動物を追って (田中光常)

児童文学

トムのへいぬり (マーク・トウェーン)

児童文学

出発の日 (立原えりか)

人間愛の金メダル (鶴見正夫)

児童文学

あしたの風 (壺井栄)

児童文学

アンデーとライオン (ジェームズ・ドーハーティ)

児童文学

自然のふしぎ (丹野節子)

せみを鳴かせて (巽聖歌)

児童文学

ひしゃく星 (トルストイ)

児童文学

コンチキ号ひょう流記 (トール・ハイエルダール)

児童文学

とんびひょろろ (徳永寿美子)

児童文学

ぞうのかくれんぼ (高木あきこ)

児童文学

じんちょうげの花 (峠兵太)

児童文学

ケニアの旅 (寺村輝夫)

随筆・随想

自動車工場の主人-父と母の歴史 (鶴見和子)

ひとり林に (立原道造)

小説・戯曲

子別れ (田宮虎彦)

すずめ (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

説明文・論説

南京の雑踏で考えた日本人と中国人 (陳舜臣)

説明文・論説

社会における流れ学 (近角聡信)

小説・戯曲

コルニーユ親方の秘密(風車小屋だより) (アルフォンス・ドーデ)

説明文・論説

水飲み鳥の原理 (近角聡信)

大門峠の見える村 (田中冬二)

説明文・論説

潤滑油としてのことば (外山滋比古)

小説・戯曲

新しい世界へ (ヘレン・ケラー)

小説・戯曲

雪国の暮らし (千葉治平)

説明文・論説

余暇を考える(現代の余暇) (田辺信一)

説明文・論説

山林 (百目鬼恭三郎)

説明文・論説

地球の形と大きさ (高瀬文志郎)

随筆・随想

茶わんの湯 (寺田寅彦)

説明文・論説

読者の創造 (外山滋比古)

小説・戯曲

夜の道 (高井有一)

説明文・論説

脳と人間 (時実利彦)

児童文学

たっちゃん (筒井敬介)

小説・戯曲

山の湖 (戸塚文子)

児童文学

子じかのぴんちゃん (徳永寿美子)

小説・戯曲

わらうロボット (冨田博之)

児童文学

朝の歌 (壺井栄)

児童文学

森の手じなし (坪田譲治)

児童文学

ごんべえとかも (坪田譲治)

児童文学

なかよし名人 (土家由岐雄)

白地図 (津村信夫)

海きょう (津村信夫)

児童文学

おかあさんの字引 (坪田譲治)

児童文学

一日一分 (坪田譲治)

小説・戯曲

仙人沼の仙人 (対馬昇作)

児童文学

かきの木のある家 (壺井栄)

随筆・随想

読書と鉛筆 (高橋義孝)

説明文・論説

科学と人間 (朝永振一郎)

小説・戯曲

アイガーのふもとにて (角田房子)

随筆・随想

母の贈り物 (辰野隆)

随筆・随想

野うさぎの耳 (高橋喜平)

ひかり立ちぬ (竹内てるよ)

児童文学

二年生になったはるおくん (徳永寿美子)

児童文学

空高さんと雲のひげさん (サカリアス・トペリウス)

児童文学

宇宙へ (ゲルマン・ステパノヴィチ・チトフ)

児童文学

小さい古墳 (巽聖歌)

児童文学

三太郎おじさん (壺井栄)

説明文・論説

シュバイツァー博士のこと (高橋功)

随筆・随想

くつのかかと (寺田寅彦)

児童文学

エーミルと少年探偵団 (エーリッヒ・ケストナー)

小説・戯曲

東松浦半島 (玉井政雄)

随筆・随想

砂漠と石油の国 (辻豊)

説明文・論説

写真屋さんについて (朝永振一郎)

説明文・論説

流行について (谷川徹三)

説明文・論説

小林一茶 (塚原健二郎)

児童文学

教室の鏡 (冨田博之)

説明文・論説

複製美術の功罪 (高階秀爾)

随筆・随想

捨て身で事にあたれ (高田保)

説明文・論説

南極の不凍湖を見る (鳥居鉄也)

小説・戯曲

レ・ミゼラブル 銀の燭台 (ヴィクトル・ユゴー)

小説・戯曲

港の少女 (壺井栄)

児童文学

どろぼう仙人 (対馬昇)

小説・戯曲

見たこと考えたこと (角田房子)

小説・戯曲

人間は皆兄弟 (チャーリー・メイ・サイモン)

説明文・論説

話が通じるということ (高橋太郎)

春・夏の詩-ふるさとにて (田中冬二)

説明文・論説

現代の余暇 (田辺信一)

説明文・論説

虚と実 (外山滋比古)

説明文・論説

マス-コミ時代の読書 (滝沢武久)

説明文・論説

春分の日と秋分の日の暖かさ (高橋浩一郎)

小説・戯曲

モーツァルト (スタンダール)

随筆・随想

科学随想 (坪井忠二)

説明文・論説

アンデスの遺跡 (寺田和夫)

説明文・論説

庭の余韻 (谷口吉郎)

つつじの花 (田中冬二)

小説・戯曲

おれの期待 (高見順)

説明文・論説

友情について (田坂誠喜)

説明文・論説

対話の精神 (高橋三郎)

説明文・論説

機械と人間 (朝永振一郎)

説明文・論説

十秒ゼロ (坪井忠二)

手のひらの中の卵 (壺井繁治)

説明文・論説

悪文のいろいろ (高橋太郎)

児童文学

少年使者 (ロバート・デビス)

小説・戯曲

ヨーロッパの旅から (寺脇敬子)

児童文学

嘉納治五郎 (高野正巳)

山 (巽聖歌)

児童文学

けんかこぶ (土家由岐雄)

児童文学

雪という字 (坪田譲治)

小説・戯曲

旅客機で (戸塚文子)

小説・戯曲

歌う部隊(ビルマの竪琴) (竹山道雄)

説明文・論説

暑さ、寒さ (高橋浩一郎)

随筆・随想

文学と人生 (高橋健二)

若葉の朝 (田中冬二)

小説・戯曲

格言 この瞬間を最善に生きよう (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

随筆・随想

熱砂の国-イラク- (辻豊)

小説・戯曲

アフリカにおけるシュバイツァー (竹山道雄)

随筆・随想

すいれん (寺田寅彦)

説明文・論説

みかんの皮の意匠 (谷口吉郎)

説明文・論説

華を去り実につく (谷崎潤一郎)

小説・戯曲

わたしのべにすずめ (ハドソン)

小説・戯曲

少年たち (アントン・チェーホフ)

小説・戯曲

人間の仕事 (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

春 (田中冬二)

説明文・論説

漢語の話 (藤堂明保)

説明文・論説

間について (田代晃二)

随筆・随想

視角 (寺田寅彦)

小説・戯曲

新聞の父・ジョセフ=ヒコ (近盛晴嘉)

説明文・論説

日本文学の流れ (高木市之助)

小説・戯曲

静物 (リヒャルト・デーメル)

随筆・随想

藤の実 (寺田寅彦)

児童文学

ふぶき号 (戸川幸夫)

説明文・論説

雪国山村の生活 (高橋喜平)

説明文・論説

ラジオ・テレビと生活 (高木健夫)

小説・戯曲

水晶 (アーダルベルト・シュティフター)

小説・戯曲

悩みとあこがれ (寺田太郎)

小説・戯曲

若紫・すずめの子(源氏物語) (紫式部)

説明文・論説

生きるということ (谷口隆之助)

児童文学

スガンさんのやぎ (アルフォンス・ドーデ)

説明文・論説

遊戯のいろいろ (戸井田道三)

随筆・随想

技術をみがく (辰野隆)

説明文・論説

談話について (谷川徹三)

小説・戯曲

マゼラン-偉大な瞬間- (シュテファン・ツヴァイク)

説明文・論説

むだのない文章 (谷崎潤一郎)

海のあなたの (テオドール・オーバネル)

わたくし (竹内てるよ)

父が庭にいる歌 (津村信夫)

児童文学

ふしぎな子ぶた (クリヤンガー)

説明文・論説

四十一本のさくら (遠山啓)

児童文学

カヌーがほしい (ダニエル・ドーン)

随筆・随想

東南アジアの旅 (辻豊 土崎一)

天 (高見順)

説明文・論説

いい放送をするために (伊達兼三郎)

児童文学

まほう (坪田譲治)

放牧のあと (巽聖歌)

児童文学

アルベルト=シュワイツェルの少年時代 (トーマス)

説明文・論説

「昔話」について (坪田譲治)

説明文・論説

樹木の美しさ (寺田政明)

山陰紀行から (立原道造)

説明文・論説

方言と標準語 (高藤武馬)

随筆・随想

エチオピア日記 (東畑精一)

小説・戯曲

太鼓の中はしらぬが因果 (井原西鶴)

説明文・論説

本州と九州を結ぶ (玉利勲)

説明文・論説

なんでも反対さ (田辺まもる)

随筆・随想

すもう対談 (時津風定次 石井光次郎)

説明文・論説

探検家の魂 (高橋健二)

説明文・論説

荒野のリンカーン (辻田右左男)

小説・戯曲

ちょっとしたこと (壺井栄)

小説・戯曲

須磨の秋(源氏物語) (谷崎潤一郎)

小説・戯曲

星 (アルフォンス・ドーデ)

小説・戯曲

ピーター=ピム (ドラ・ド・ヨング)

児童文学

パール=バック (高山毅)

説明文・論説

南極越冬記 (立見辰雄)

随筆・随想

みの虫とくも (寺田寅彦)

小説・戯曲

でこしろ (アントン・チェーホフ)

小説・戯曲

海の鐘 (リヒャルト・デーメル)

説明文・論説

「雨ニモマケズ」とその作者 (谷川徹三)

説明文・論説

「小僧の神様」について (高田瑞穂)

説明文・論説

くもの巣だち (アンリ・ファーブル)

児童文学

ちょうと中学生 (塚原健二郎)

小説・戯曲

どろぼう仙人 (津島昇)

随筆・随想

とんびと油揚 (寺田寅彦)

山と山の対話 (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

説明文・論説

スイスにて (竹山道雄)

児童文学

アルプスの山の娘(ハイジ) (ヨハンナ・スピリ)

説明文・論説

季節の動物 (高島春雄)

雪の日 (田中冬二)

説明文・論説

放送劇の演じ方 (東郷静男)

説明文・論説

心の喜び (手塚富雄)

児童文学

トム=ソーヤの冒険 (マーク・トウェーン)

小説・戯曲

金色のこい (津島昇)

随筆・随想

砂漠をこえて (辻豊)

説明文・論説

幸福の問題 (谷川徹三)

説明文・論説

国語の歩み (土井忠生)

随筆・随想

夏の小半日 (寺田寅彦)

説明文・論説

張さん (中国文学会)

小説・戯曲

アフリカの父 (豊島与志雄)

小説・戯曲

坂道 (壺井栄)

若芽 (竹内てるよ)

説明文・論説

ことばと生活 (土岐善麿)

小説・戯曲

わが家を求めて (戸川幸夫)

説明文・論説

広告を楽しむ (戸塚文子)

小説・戯曲

無実の囚人 (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

わたしは思う (エーリッヒ・ケストナー)

説明文・論説

座談の楽しさ(座談と会談) (徳川夢声)

随筆・随想

はちがだんごをこしらえる話 (寺田寅彦)

小説・戯曲

パエトン (トマス・ブルフィンチ)

いくたびか深い夜に (ライナー・マリア・リルケ)

説明文・論説

文章読本 (谷崎潤一郎)

説明文・論説

新聞の使命 (近盛晴嘉)

随筆・随想

ヘボンの手紙 (ジェームス・カーティス・ヘボン)

説明文・論説

大きな肯定 (谷川徹三)

説明文・論説

ビーグル号世界周航記 (チャールズ・ダーウィン)

小説・戯曲

人には多くの土地がいるか (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

随筆・随想

とんぼ (寺田寅彦)

説明文・論説

国語の生活の合理化を (土岐善麿)

説明文・論説

古典の読み方 (谷川徹三)

説明文・論説

良書とは何か (出口一雄)

紙の舟 (ラビンドラナート・タゴール)

説明文・論説

善・悪のこのみ (友松円諦)

小説・戯曲

プロメテウスとパンドラ (トマス・ブルフィンチ)

小説・戯曲

ラジオ・ドラマ「白瀬 矗」 (高橋邦太郎)

随筆・随想

たぬきの腹つづみ (寺田寅彦)

説明文・論説

マス・コミュニケーションと新聞 (千葉雄次郎)

説明文・論説

未踏の旅 (竹山道雄)

小説・戯曲

ふみ切りで (田宮虎彦)

随筆・随想

神話の国 (辻豊)

説明文・論説

文章について (谷崎潤一郎)

説明文・論説

音の出る本 (田坂誠喜)

説明文・論説

幸福について (谷川徹三)

随筆・随想

熱帯魚 (寺田寅彦)

随筆・随想

オングル村一番地 (立見辰雄)

児童文学

いたずらさんぺい (坪田譲治)

説明文・論説

学級新聞 (冨田博之)

児童文学

おくびょううさぎ (不明)

説明文・論説

ペンの力 (高山毅)

説明文・論説

インドの仏跡 (竹山道雄)

随筆・随想

藤棚の陰から (寺田寅彦)

説明文・論説

現代新聞の成り立ち (土屋清)

随筆・随想

電波に乗せて (田代晃二)

随筆・随想

娘たちへ (寺田寅彦)

説明文・論説

学級新聞の作り方 (高須正郎)

児童文学

北の教室 (巽聖歌)

随筆・随想

幼虫の名をつきとめるまで (鷹司綸子)

説明文・論説

歌いたい心 (谷馨)

説明文・論説

黄河の水 (鳥山喜一)

三里が原 (田中冬二)

小説・戯曲

聞き違い (露の五郎兵衛 石川雅望)

柱の印 (竹中郁)

説明文・論説

原作 (竹山道雄)

児童文学

おかあさんの思い出 (土田耕平)

随筆・随想

国語生活を高めよう (土井忠生)

随筆・随想

コスモスとあり (寺田寅彦)

随筆・随想

会話とユーモア (田代晃二)

春の月をとろうと (朱耀翰)

説明文・論説

文章を味わう感覚 (谷崎潤一郎)

小説・戯曲

「枕草子」抄 (田中澄江)

説明文・論説

聞きじょうず (田代晃二)

随筆・随想

梅津忠兵衛の話 (ラフカディオ・ハーン)

荒城の月 (土井晩翠)

小説・戯曲

森とひろ野 (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

説明文・論説

浦島の歌 (田辺幸雄)

説明文・論説

放送での話し方 (田代晃二)

説明文・論説

翻訳文学について (高橋健二)

説明文・論説

国語への関心と愛情 (土岐善麿)

随筆・随想

デンマークの二本の柱 (高橋健二)

説明文・論説

読書について (坪田譲治)

随筆・随想

ルクセンブルクを過ぎて (辻豊)

説明文・論説

用語について (谷崎潤一郎)

随筆・随想

文学する心 (田宮虎彦)

説明文・論説

読書について (谷川徹三)

説明文・論説

日本語の改革 (土岐善麿)

小説・戯曲

イワンと悪魔 (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

秋のひともしごろ (田中冬二)

随筆・随想

ベニスから (寺田寅彦)

説明文・論説

学校新聞 (津田亮一)

随筆・随想

鉛筆 (高橋邦太郎)

山への思慕 (田中冬二)

小説・戯曲

かっぱと百姓 (田島義雄)

説明文・論説

学校新聞の編集 (津田亮一)

小説・戯曲

錦帯橋 (田山花袋)

随筆・随想

思い出 (高橋健二)

朝 (武田正躬)

小説・戯曲

(放送げき)良平の店番 (田中ナナ)

小説・戯曲

早春の海べ (壺井栄)

説明文・論説

日本のめずらしい動物 (戸川幸夫)

説明文・論説

日本のふるさと (富永次郎)

ダム (壺井繁治)

児童文学

人生ということ (坪田譲治)

随筆・随想

緑のデンマーク (高橋健二)

小説・戯曲

宮沢賢治 (谷川徹三)

南の国の春 (巽聖歌)

児童文学

春が来る (滝沢譲)

児童文学

アトリのかね (坪田譲治)

児童文学

かわいそうなジャンボ (丹野節子)

児童文学

合田忠是君 (坪田譲治)

児童文学

あばら家の星 (壺井栄)

たきび (巽聖歌)

小説・戯曲

千年の都 (田宮虎彦)

小説・戯曲

佐久間象山 (田宮虎彦)

児童文学

まさおさんのおつかい (徳永寿美子)

児童文学

ふしぎな森 (坪田譲治)

児童文学

ロビンソン=クルーソー (ダニエル・デフォー)

随筆・随想

ヨーロッパ (高橋健二)

児童文学

まさ子さんの歌 (谷馨)

児童文学

ろうかのまどから (徳永寿美子)

小説・戯曲

三つの話 (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

小説・戯曲

山の子 (知切光歳)

小説・戯曲

困難をのりこえて (高橋邦太郎)

説明文・論説

座談と会談 (徳川夢声)

説明文・論説

集落の研究について (多田公之助)

児童文学

バザーのある日 (筒井敬介)

随筆・随想

のうぜんかずら (寺田寅彦)

小説・戯曲

飯野の風穴 (橘南谿)

説明文・論説

詩の作り方 (竹中郁)

小説・戯曲

風車 (壺井栄)

説明文・論説

ニュースとは (津田亮一)

小説・戯曲

音がする (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

説明文・論説

文章について (竹山道雄)

説明文・論説

学校新聞のできるまで (高須正郎)

小説・戯曲

ヴィルヘルム・レントゲン (高橋巳寿衛)

児童文学

あいさつ (筒井敬介)

随筆・随想

子供へのはがき (寺田寅彦)

小説・戯曲

アルプスのウインパー (豊島与志雄)

説明文・論説

声の色あい (田代晃二)

小説・戯曲

二つの会議(ラジオ-ドラマ) (筒井敬介)

説明文・論説

「ことば」と生活 (時枝誠記)

小説・戯曲

雨の街道 (田山花袋)

児童文学

善太と三平 (坪田譲治 青沼三朗脚色)

小説・戯曲

シベリアより (アントン・チェーホフ)

説明文・論説

言語の機能 (時枝誠記)

随筆・随想

リンカーンのあごひげ (高橋邦太郎)

児童文学

五人のハイキング (筒井敬介)

児童文学

善太の魔法 (坪田譲治)

随筆・随想

花と子供 (寺田寅彦)

随筆・随想

木曽路の旅 (田部重治)

説明文・論説

演劇精神 (田郷虎雄)

児童文学

赤毛のりす (冨永明夫)

随筆・随想

羽衣の松 (戸塚文子)

小説・戯曲

母を呼ぶ山びこ (寺田太郎)

説明文・論説

演出のしかた (田郷虎雄)

晩秋小景 (田中冬二)

説明文・論説

みんなで考えよう (高森敏夫)

説明文・論説

けいこ (田郷虎雄)

小説・戯曲

最初の授業 (壺井栄)

断崖 (徳冨蘆花)

説明文・論説

「羽衣」の鑑賞 (田中允)

説明文・論説

漢字の話 (鳥山喜一)

小説・戯曲

養老の滝 (橘成季)

説明文・論説

訪問 (田代晃二)

小説・戯曲

電報物語 (高藤武馬)

児童文学

掘り出すなぞの都 (塚原健二郎)

説明文・論説

良寛・実朝・西行 (高藤武馬)

小説・戯曲

トランペット少年 (田中研 片岡薫脚色)

説明文・論説

当用漢字の話 (高藤武馬)

随筆・随想

話の芸術 (徳川夢声)

五月の歌 (ゲーテ)

小説・戯曲

縛られたプロメテウス (田中秀央)

随筆・随想

空の旅 (高橋健二)

秋 (竹友藻風)

雪うさぎ(生命の歌) (竹内てるよ)

小説・戯曲

ペケ号由来 (高見順)

説明文・論説

あいさつのしかた (高藤武馬)

説明文・論説

会議のありかた (エマ・A・フォックス)

説明文・論説

雑誌について (高藤武馬)

随筆・随想

ヘッセと会って(ヘッセと語る) (高橋健二)

随筆・随想

芸道 (田辺尚雄)

冬の詩-冬の風に (高見尚清)

児童文学

ノーベル伝 (高橋巳寿衛)

小説・戯曲

りすと宗吉じいさん (冨永明夫)

随筆・随想

画家の目 (竹内逸)

小説・戯曲

最初の記憶 (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

小説・戯曲

ふたりの探検家 (豊島与志雄)

随筆・随想

森の絵 (寺田寅彦)

説明文・論説

源平合戦 (谷宏)

説明文・論説

遠足の目的地が決まるまで (富田展子)

海のほとり (テオフィル・ゴーティエ)

説明文・論説

あいづちのうち方 (田代晃二)

春から冬へ-抄- (田中冬二)

説明文・論説

熊野(謡曲物語) (戸川秋骨)

説明文・論説

現代文と古典文 (谷崎潤一郎)

児童文学

子供の四季 (坪田譲治)

小説・戯曲

求麻川 (橘南谿)

説明文・論説

国語の改良 (土井忠生)

随筆・随想

卒業式のころの思い出 (高山太郎)

随筆・随想

じゃこうあげはの生態研究 (鷹司綸子)

随筆・随想

えび (寺田寅彦)

随筆・随想

テーブル-スピーチ (徳川夢声)

随筆・随想

絵心 (竹内栖鳳)

説明文・論説

日常の美 (谷口吉郎)

タゴールの詩 (ラビンドラナート・タゴール)

児童文学

母の日 (冨田博之)

児童文学

しゃしんちょう (徳永寿美子)

随筆・随想

塩田の父 (田宮虎彦)

説明文・論説

福沢諭吉 (富田正文)

小説・戯曲

げき-助け合い (冨田博之)

児童文学

かげぼうし (徳永寿美子)

児童文学

みかん (豊島与志雄)

説明文・論説

まゆの研究 (高森敏夫)

児童文学

友情のメダル (巽聖歌)

児童文学

てんぐわらい (豊島与志雄)

随筆・随想

標準語と方言 (東条操 金田一春彦)

説明文・論説

心で話し心で聞く (田代晃二)

児童文学

善太と三平 (坪田譲治)

随筆・随想

花物語 (寺田寅彦)

小説・戯曲

雷雨 (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

小説・戯曲

赤しゃこのおののき (アルフォンス・ドーデ)

小説・戯曲

新しい経験 (冨永明夫)

随筆・随想

ヒマラヤ登山記 (竹節作太)

児童文学

故郷のともしび (坪田譲治)

随筆・随想

私のちょう日記-きあげはちょうの観察記録 (鷹司綸子)

説明文・論説

愛情をもって観察せよ (谷馨)

随筆・随想

話道の泉 (徳川夢声)

小説・戯曲

北極のアムンゼン(北極探検飛行) (豊島与志雄)

説明文・論説

映画の鑑賞 (津村秀夫)

説明文・論説

学校自治会 (鳥生芳夫)

小説・戯曲

ひと握りの土 (ヘンリー・ヴァン・ダイク)

児童文学

点子ちゃんとアントン (エーリッヒ・ケストナー)

小説・戯曲

たるおけ病院の看護婦 (壺井栄 後藤楢根脚色)

小説・戯曲

綱渡り (トールマン)

説明文・論説

シンキロウ (田尾一彦)

随筆・随想

米国人と金 (高橋是清)

随筆・随想

落葉の旅 (田部重治)

小説・戯曲

美しい魔の山 (豊島与志雄)

秋の日が暮れると (田中冬二)

小説・戯曲

少年とこねこ (手塚富雄)

説明文・論説

隅田川(謡曲物語) (戸川秋骨)

随筆・随想

わざわいを幸にした人 (高橋邦太郎)

随筆・随想

友へ娘たちへ (寺田寅彦)

児童文学

エミール=ベーリング (高橋巳寿衛)

小説・戯曲

海峡を越えて (シュテファン・ツヴァイク)

説明文・論説

文章の味 (谷崎潤一郎)

説明文・論説

新聞の使命 (津田亮一)

説明文・論説

学校新聞 (高須正郎)

随筆・随想

国語への愛 (辰野隆)

ふるさとにて (田中冬二)

星と花 (土井晩翠)

小説・戯曲

リヤ王 (チャールズ・ラム)

小説・戯曲

藤樹先生 (橘南谿)

小説・戯曲

クリスマス・キャロル (チャールズ・ディケンズ)

随筆・随想

とんぼの科学 (寺田寅彦)

随筆・随想

雀の時計 (高橋邦太郎)

説明文・論説

西洋音楽のききはじめ (田中耕太郎)

随筆・随想

エレベーター (寺田寅彦)

随筆・随想

湯川博士 (鷹司綸子)

随筆・随想

陰影の美 (谷崎潤一郎)

説明文・論説

農業日本 (エドマンド・ブランデン)

頬 (竹内てるよ)

随筆・随想

制作の方法 (小泉八雲)

児童文学

しょうぼう犬 (トルストイ)

説明文・論説

ある夜の燈台 (田村栄)

随筆・随想

研究日記 (寺尾新)

児童文学

オリンピック物語 (豊島与志雄)

説明文・論説

蚕のまゆ (高森敏夫)

山の春 (都築益世)

小説・戯曲

おかぐらのふえ (坪内逍遥)

随筆・随想

春のおとずれ (津村秀夫)

児童文学

りこうなやくそく (谷ひろし)

小説・戯曲

あて名のない手紙 (カレル・チャペック)

説明文・論説

空はどこまで (辻光之助)

児童文学

ホームラン王 (土家由岐雄)

説明文・論説

クラーモント号のできるまで (豊沢豊雄)

説明文・論説

不思議な自然 (立花太郎)

説明文・論説

あわのじゅ命 (立花太郎)

児童文学

たらい (塚原健二郎)

随筆・随想

「旅」のレッスン (寺田寅彦)

随筆・随想

文明のめざすもの (谷川徹三)

説明文・論説

日記 (田中末広)

随筆・随想

言葉の不思議 (坪田譲治)

説明文・論説

国語への関心 (時枝誠記)

説明文・論説

リンカーンの演説 (高木八尺)

小説・戯曲

巖窟王 (アレクサンドル・デュマ)

随筆・随想

晩秋の奥利根渓谷 (田部重治)

説明文・論説

標語・ポスター・宣伝の研究 (津村秀夫)

山鴫 (田中冬二)

説明文・論説

演出ノート (田島義雄)

雪うさぎ (竹内てるよ)

小説・戯曲

北浦の水郷 (田山花袋)

説明文・論説

公式の集会 (田代晃二)

説明文・論説

学校新聞の役割 (田中香苗)

随筆・随想

日本の風景 (ブルーノ・タウト)

随筆・随想

寅彦の手紙 (寺田寅彦)

説明文・論説

方言 (高木博)

説明文・論説

標準語 (高木博)

随筆・随想

鎖骨 (寺田寅彦)

随筆・随想

正月の記 (竹内てるよ)

小説・戯曲

山にいどむ (田鶴浜弘)

随筆・随想

今日の事業の特色 (高木三郎)

随筆・随想

好ましい性格 (高木三郎)

小説・戯曲

水害の日 (谷崎潤一郎)

小説・戯曲

女峰の谷 (田山花袋)

説明文・論説

簡潔な調子 (谷崎潤一郎)

随筆・随想

日記雑話 (谷川徹三)

こだまする野べ (ウィリアム・ブレイク)

説明文・論説

考えるこどもたち (高森敏夫)

随筆・随想

画家の目 (竹内栖鳳)

児童文学

リヴィングストンとスタンリー (豊島与志雄)

随筆・随想

はち (寺田寅彦)

随筆・随想

天気予報の話 (高橋浩一郎)

雪の日 (田中冬二 丸山薫)