他　や行の作者、翻訳者の作品一覧 | 国語教科書の素材辞典

他　や行の作者、翻訳者の作品一覧

2023.01.12 2022.01.18

自然のかくし絵｜小三 (矢島稔)

ぼくらのもの｜小五 (与田凖一)

すみれとあり｜小二 (矢間芳子)

白い花びら｜小三 (やえがしなおこ)

花を見つける手がかり｜小四 (吉原順平)

素朴な琴｜小五 (八木重吉)

みすゞさがしの旅―みんなちがって、みんないい｜小五 (矢崎節夫)

虫｜中一 (八木重吉)

さんちき｜中一 (吉橋通夫)

徒然草｜中二　高校 (兼好法師)

「みんなでいるから大丈夫」の怖さ｜中一 (山村武彦)

栄光の架橋｜中一 (［歌］ゆず)

夏の葬列｜中二 (山川方夫)

語り継ぐもの｜中三 (吉永小百合)

大人になれなかった弟たちに｜中一 (米倉斉加年)

君たちはどう生きるか｜中一 (吉野源三郎)

モアイは語る　地球の未来｜中二 (安田喜憲)

サボテンの花 (やなせたかし)

町の幸福論―コミュニティデザインを考える (山崎亮)

なにかをひとつ (やなせたかし)

トロッコ電車で行く黒部きょうこく (横溝英一)

歴史の物差し―水月湖の年縞 (山根一眞)

ぬすびと面 (吉橋通夫)

存在 (山之口貘)

空を見上げて (山中勉)

もうどう犬の訓練 (吉原順平)

ランパンパン (マギー・ダフ)

遠眼鏡の海 (山下明生)

発明・発見は、はてなから (米村でんじろう)

ヒロシマの傷 (与田凖一)

ぼうしのはたらき (よこやまり)

なにに見える？ (やまもとちかひと)

米と麦 (吉田久)

さりさりと雪の降る日 (山本なおこ)

少数意見 (湯川秀樹)

森林のはたらきと健康（森林と健康） (谷田貝光克)

てのひらを太陽に (やなせたかし)

伝えたいと思うから (山根基世)

Water (吉田修一)

猫 (トーベ・ヤンソン)

日本語を見つめる (山口仲美)

ネット時代のコペルニクス　知識とは何か (吉見俊哉)

まり (八木重吉)

きゅうきゅうばこ (山田真)

もったいない (吉野信吾　小野寺慎一郎)

さるは「ココ」と鳴いていた (山口仲美)

だれかしら (与田凖一)

海をかっとばせ (山下明生)

百年前の未来予測（百年前の二十世紀） (横田順彌)

はるですよ (与田凖一)

小鳥を好きになった山 (アリス・マクレーラン)

このすばらしい世界 (山口タオ)

月夜のみみずく (ジェイン・ヨーレン)

船 (山之口貘)

アルベルト (トーベ・ヤンソン)

夏の庭 (湯本香樹実)

かえるのあまがさ (与田凖一)

手紙をください (山下明生)

天 (山之口貘)

けむりのきしゃ (矢崎節夫)

うしろのまきちゃん (矢崎節夫)

山とぼく (与田凖一)

あめ (山田今次)

手話との出会い (米川明彦)

海にねむる未来 (矢野哲治)

きいちゃん (山元加津子)

平和 (吉原幸子)

自然保護への問いかけ (山根正気)

ミミコの独立 (山之口貘)

包む (やまだようこ)

「アイムソーリー」 (吉屋敬)

0と1の世界 (山田勲)

父の列車 (吉村康)

ちくたくてくはいちねんせいだ (与田凖一)

おこりじぞう (山口勇子)

かきの実 (与田凖一)

おちば (与田凖一)

まっくら (矢崎節夫)

少年の歯 (与田凖一)

おへそって、なあに (山田真)

麦畑 (アリスン・アトリー)

「その人」と出会って (米川明彦)

出発するのです (山本瓔子)

かもめがくれた三角の海 (山下明生)

ぱちんぱちんきらり (矢崎節夫)

風の強い日 (山下明生)

人間の尊厳 (ヨゼフ・ピタウ)

国際化の構図 (矢野暢)

じょうご造り・くど造り (吉田桂二)

犬に名前のない社会 (やまもとくみこ)

ことばのゆきちがい (山口明穂)

方言と生活 (山口明穂)

もうすぐ春です (やなぎやけいこ)

山にささげた一生 (山本栄一)

レナド（子鹿物語） (エマ・リンゼイ・スクワイア)

かとりせんこう (矢崎節夫)

あつまれ、楽器 (吉岡しげ美)

げた作りの話 (山本学治)

ピーナッツ (吉行淳之介)

喪失ではなく (吉原幸子)

Delphinus (吉田一穂)

カジカの夜突き (矢口高雄)

よみがえった「ろう管」 (山岸嵩)

蠅｜高校 (横光利一)

飢えの世界 (吉田武彦)

内蔵允留守 (山本周五郎)

心に太陽を持て (ツェーザル・フライシュレン)

小さなりすの大旅行 (ビル・ピート)

はまべのいす (山下明生)

ぞうとくじらのつな引き (サラ・ブライヤント)

島引きおに (山下明生)

しおまねきと少年 (吉田瑞穂)

あめんぼのくらし (矢島稔)

道産子 (吉田元)

映像を見る目 (山田太一)

光 (八木重吉)

独り歩き (吉野源三郎)

根源的なごみ対策 (吉村功)

キジの儀式 (安井玉峰)

帰宅 (吉田定一)

ガラスの利用 (由水常雄)

人はなんのために生きるのか (山主敏子)

石橋物語 (山口祐造)

太陽 (八木重吉)

かりんとう (山本有三)

ふな (山本周五郎)

若い人たちへ (湯川秀樹)

花むこと花よめ (ユーリイ・ヤーコブレビッチ・ヤーコブレフ)

人間と文化 (米山俊直)

キャロルのことば遊び (柳瀬尚紀)

三つの民族・四つの国語 (吉田康彦)

鼓くらべ (山本周五郎)

前野良沢 (吉村昭)

ちくたくてくはみつごのぶただ (与田凖一)

あたらしい歯 (与田凖一)

果物 (八木重吉)

いるかいないか、あるかないか (吉田夏彦)

ふしぎなくもの糸 (八木沼健夫)

水にうく仕組み (矢島稔)

ヨットと花びら (山下明生)

海をあげるよ (山下明生)

かっぱとてんぐ (米津千之)

映像と言葉 (吉田直哉)

君ならどうする (フランク・ストックトン)

名なしの雲の子 (山下欣一)

ゆあみする馬 (吉田瑞穂)

ハモニカじま (与田凖一)

むかし話を語りつぐ子どもたち (吉沢和夫)

空にうかぶ騎士 (アンブローズ・ビアス)

木 (八木重吉)

エイブ=リンカーン (吉野源三郎)

さわやかな空気をつくるもの－植物 (ベルジーリン)

共有 (ヨハネス・ロベルト・ベッヒャー)

漆－世界一の塗料（樹液が生んだ文化） (安田武)

火の街 (柳田邦男)

科学と人間 (湯川秀樹)

ウミヒコヤマヒコ（海彦山彦） (山本有三)

森の恵み (山本学治)

ちょっと待ってあげて (吉屋信子)

津波との戦い (吉村昭)

白い雲　素朴な琴 (八木重吉)

ドクグモの観察 (アンリ・ファーブル)

私の日本発見－かつおぶし (安田武)

認識するということ (湯川秀樹)

命題 (矢野健太郎)

童謡 (吉行淳之介)

地震でも塔は倒れない (山本学治)

科学的なものの考え方 (矢野健太郎)

アンネの生涯 (山口勇子)

母をおもう (八木重吉)

友情について (矢内原伊作)

創造性の尊重 (湯川秀樹)

空をとぶゆめ (与田凖一)

無停車鉄道 (ヤーコフ・イシドロヴィッチ・ペレリマン)

桜 (安田武)

いの字のせかい (与田凖一)

雪かきぼうき (与田凖一)

冬のすばこ (山本和夫)

トナカイを守る (ユルヨ・コッコ)

ことばの働き (吉沢典男)

書くことのすすめ (吉田瑞穂)

ダーウィン (矢田俊隆)

少年 (吉田一穂)

具象以前 (湯川秀樹)

近代文学の誕生 (吉田精一)

気ままな読書法 (吉田洋一)

創造性の発現 (湯川秀樹)

実死なず (与田凖一)

薔薇　Ⅰ・Ⅱ (ライナー・マリア・リルケ)

生きがいというもの (湯川秀樹)

ノボルとソイツ (山中恒)

ゼロの発見 (吉田洋一)

小さな青いきかん車と牛 (アーシュラ・フリハン)

ピノキオ (カルロ・コッローディ)

わたり鳥 (吉井正)

草をむしる　白い雲 (八木重吉)

少年のみなさんへ (湯川秀樹)

自然開発の条件 (山名伸作)

影 (八木重吉)

アインシュタイン先生の思い出 (湯川秀樹)

科学と抽象 (山内恭彦)

赤いクレパス (横山昭作)

八郎 (吉沢和夫)

地の底 (山本有三)

三好達治の詩 (山本健吉)

宮沢賢治の詩 (与田凖一)

地球は青かった (ユーリ・ガガーリン)

「学科」の問題 (矢野健太郎)

面 (横光利一)

「奈良の春」鑑賞 (吉田精一)

二十世紀の不安と希望 (湯川秀樹)

ストウ夫人 (山本有三)

万葉の人々 (山本健吉　池田弥三郎)

文明社会と人間の役割 (湯川秀樹)

人間の尊さを守ろう (吉野源三郎)

近代文学の誕生 (湯地孝)

YOTTU　NO　SI (八木重吉)

ことばをみがく (山本安英)

少年使者 (ロバート・デビス)

星野君の二塁打 (吉田甲子太郎)

銀河 (山本有三)

コロの物語 (湯山厚)

きつねのげんとう会 (横山昭作)

いきいきとした作文 (山主敏子)

ひかりとそらまめ (与田凖一)

木馬の目 (吉田とし)

吾一 (山本有三)

詩の味わい方 (与田凖一)

「ありのままに書く」ということ (柳内達雄)

すわり (山本有三)

地球一周一〇八分 (ユーリ・ガガーリン)

新渡戸先生のこと (矢内原忠雄)

一マイル競走（空に浮かぶ騎士） (レスリー・カーク)

ヨットの帆をあげて (横山晃　阿川弘之)

変わった話 (吉田洋一)

生物と無生物との境 (八杉龍一)

兄弟 (山本有三)

桜の住まい (依田義賢)

第二の自然 (湯川秀樹)

詩の鑑賞（詩の解説） (吉田精一)

波濤を越えて (吉野源三郎)

窓 (よしかわつねこ)

冬・野ばらの実 (八木重吉)

春 (八木重吉)

愛鳥週間に (山階芳麿)

こけし (山田徳兵衛)

さるとぼうし屋 (横山健)

世界を結ぶ (湯川秀樹)

さるのさんぱつ (与田凖一)

手とシャベル (ミハイル・イリーン)

フィリップの手紙 (シャルル・ルイ・フィリップ)

母 (八木重吉)

雲萍雑志：堪忍、絵師の苦心、他 (柳沢淇園)

路傍の石 (山本有三)

シュバイツァー病院 (山内大介)

マリン－スノー (吉見泰)

ピーター=ピム (ドラ・ド・ヨング)

選挙の数学 (矢野健太郎)

「海の若者」の鑑賞 (吉田精一)

わが幼少年時代 (アルベルト・シュバイツァー)

中国の詩 (山岸徳平)

ぼくも人間きみも人間：バトンを渡す者受ける者 (吉野源三郎)

響き (八木重吉)

ばらの花 (吉川幸次郎)

アルプスの山の娘（ハイジ） (ヨハンナ・スピリ)

雪国の生活 (山口弥一郎)

科学と環境 (湯川秀樹)

秋田のナマハゲ (読売新聞社)

トム＝ソーヤの冒険 (マーク・トウェーン)

こくさぎの花 (寺田寅彦)

ある人形師の話 (山田徳兵衛)

はちの観察 (アンリ・ファーブル)

世界をつなぐもの (山室静)

「へえでも」の童話 (山代巴)

貨車 (山田今次)

無実の囚人 (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

好きなことば (吉沢久子)

旅人 (湯川秀樹)

よいことば (吉沢久子)

紙の舟 (ラビンドラナート・タゴール)

世界文芸の理解のために（これから世界文芸を読む人たちのために） (山室静)

会話の不思議 (矢高行路)

美しいことば (吉沢久子)

科学に生きる女性 (山中峯太郎)

いかに読むか (安良岡康作)

虫の観察 (アンリ・ファーブル)

表現について (山岸徳平)

中学生の読書生活 (山岡寛章)

日本人の話し方について思うこと (湯川秀樹)

強い人間に (吉野源三郎)

詩と科学 (湯川秀樹)

タールこぞう (不明)

うさぎさんのさかなとり (不明)

民芸の美 (柳宗悦)

学級新聞を作ろう (読売新聞社)

くちびるに歌を持て (山本有三)

これから世界文芸を読む人たちのために (山室静)

稲かけて (山本健吉)

森とひろ野 (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

本を選ぶ (山岡寛章)

国語の展望 (吉沢義則)

野いばらの実 (八木重吉)

おい水だ (山口喜一郎)

安井さん (矢代幸雄)

よく思い出すことば (柳田知常)

バリカンの来る日 (吉岡たすく)

アジアの秘境をさぐる (山田克郎)

ピアノ算数事件 (吉田甲子太郎)

だまされたうさぎさん（うさぎときつねのちえくらべ) (不明)

ころちゃんとおうとばい (与田凖一)

手の国日本 (柳宗悦)

空がある (与田凖一)

はとばのねずみ (与田凖一)

朗読について (安良岡康作)

昆虫の本能 (アンリ・ファーブル)

外から見た日本 (湯川秀樹)

ライオンと子いぬ (山本有三)

ライト兄弟 (吉田甲子太郎)

ひとり一回限り (山本有三)

孔子と論語 (吉川幸次郎)

わが家は楽し (柳井隆雄　田中澄江)

国語と中国語 (吉川幸次郎)

欧州紀行 (横光利一)

風の子 (山本映佑)

文字のない社会 (ミハイル・イリーン)

わが恩師 (矢内原忠雄)

チロル・ブダペスト・ベニス (横光利一)

初夏のころ (吉田絃二郎)

旅のたより (吉田絃二郎)

読書生活 (安良岡康作)

群書類従の出版 (山本和夫)

討議のしかた (吉田精一)

朗読 (安良岡康作)

自然の恵み (柳宗悦)

伊豆の一日 (吉田絃二郎)

ひとりの日本人 (山本有三)

書物は心の手紙 (矢内原伊作)

木・雨・琴 (八木重吉)

師とでし (矢内原忠雄)

郵便机 (余寧金之助)

草原万里 (米内山庸夫)

誕生日への招待 (吉沢久子)

源太の手紙 (吉田甲子太郎)

曾呂利新左衛門のとん知 (湯浅常山)

平民リンカーン (矢内原忠雄)

山吹の花 (湯浅常山)

小泉八雲 (八木保太郎　棚田吾郎)

師弟一如 (矢内原忠雄)

がん (矢沢邦彦)

たのしいよる (矢沢邦彦)

山の上 (与田凖一)

おと (与田凖一)

川は流れている (与田凖一)

読書の習慣 (安良岡康作)

研究発表のしかた (吉田虎彦)

山びこ学校 (八木保太郎)

討論の進め方 (山川陽二)

議事録の書き方 (山川陽二)

蒙古草原 (米内山庸夫)

職業を選ぼうとする人への手紙 (オルダス・ハックスリー)

笑いの歌 (ウィリアム・ブレイク)

文の鑑賞 (安良岡康作)

ふしゃくしんみょう (山本有三)

詩の味わい方・作り方 (与田凖一)

リンゴと切手 (余寧金之助　水木洋子脚色)

原子と人間 (湯川秀樹)

日本人の生活 (湯川秀樹)

ミレーの発奮 (山本有三)

紙の誕生 (山田七五三太)

原始林 (八木保太郎　西亀元貞)

未開人と数 (矢野健太郎)

はちの巣 (吉村冬彦)

10秒3が生まれるまで (吉岡隆徳)

太陽出現 (与謝野晶子)

忘れられない校長演説 (矢内原忠雄)

山荘の記 (吉田絃二郎)

炎のしもとのもとに (横山美智子)

武蔵野の冬 (吉田絃二郎)

牧童 (ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー)

たなばた祭 (吉田絃二郎)

ガリレイ (矢島祐利)

黙読と朗読 (安良岡康作)

文章と誠 (吉田絃二郎)

目に見えないもの：目の夏休み (湯川秀樹)

ローザのいいわけ (八波直則)

アフリカのえいゆう (吉江喬松)

良寛さま (吉田絃二郎)

波にさく花 (吉江喬松)

船の旅 (横光利一)

モンゴル草原を行く (米内山庸夫)

生活の記録 (山本映佑)

太陽 (山本一清)

三つの手紙 (余寧金之助)

母 (吉田一穂)

聖たまこがね (アンリ・ファーブル)

村の遊び場 (山田吉彦)

中欧の旅 (横光利一)

実用品とその美 (柳宗悦)

ありの食物さがし (矢野宗幹)

銀葉樹 (吉江喬松)

文学への道 (横光利一)

単数と複数 (湯川秀樹)

ミレー小伝 (山田邦祐)

富士山頂観測所 (柳沢寿男)

山火事 (山本映佑)

晩鐘 (山田邦祐)

実のりの秋 (山本映佑)

朝風に乗って (安田宣治　丸山誠治)

はちの記憶 (アンリ・ファーブル)

友情の橋 (余寧金之助)

さつま芋日記 (山本映佑)

レオナルドに会う日 (矢代幸雄)

じがばち (アンリ・ファーブル)

ありの世界 (矢野宗幹)

おさないファーブル (山田吉彦)

率直なことば (安井てつ)

擬声語の収集 (湯沢幸吉郎)

勉学について (湯川秀樹)

アルバート=シュヴァイツェル (吉江喬松)

母のひとみ (八木重吉)

詩歌の味わいかた (藪田義雄)

おかあさんの目 (吉田絃二郎)

雲 (ジョン・チンダル)

心の平和 (横田喜三郎)

アルプスの旅－ワイスホーンに登る－ (ジョン・チンダル)

キューリー夫人 (湯浅年子)

一粒の米 (山本有三)

越境する動物がもたらす贈り物｜高校 (矢野智司)

バグダッドの靴磨き｜高校 (米原万里)

家族化するペット｜高校 (山田昌弘)

コスモス｜高校 (吉田加南子)

〈近代〉の入口と出口の間｜高校 (吉見俊哉)

人新世における人間｜高校 (吉川浩満)

荘子｜高校 (湯川秀樹)

淋しい人間ー「こころ」を通じて｜高校 (山崎正和)

生と死が創るもの｜高校 (柳澤桂子)

インターネット時代の音楽産業｜高校 (吉見俊哉)

真夏のひしこ漁｜高校 (矢田勝美)

まちの豊かさとは何か｜高校 (山崎亮)

動物園というメディア｜高校 (山本茂行)

食の履歴書｜高校 (湯澤規子)