他　は行の作者、翻訳者の作品一覧 | 国語教科書の素材辞典

他　は行の作者、翻訳者の作品一覧

2023.01.12 2022.01.18

たんぽぽ｜小二 (平山和子)

世界でいちばんやかましい音｜小五 (ベンジャミン・エルキン)

君たちに伝えたいこと｜小六 (日野原重明)

いなばのしろうさぎ｜小二 (福永武彦)

ないた赤おに｜小二 (浜田広介)

わすれられないおくりもの｜小三 (スーザン・バーレイ)

言葉と事実｜小五 (福沢周亮)

山のあなた｜小五 (カール・ブッセ)

「迷う」｜小六 (日高敏隆)

わらしべちょうじゃ｜小一 (蜂飼耳)

ずうっと、ずっと、大すきだよ｜小一 (ハンス・ウイルヘルム)

かぼちゃのつるが｜小五 (原田直友)

天地の文｜小六 (福沢諭吉)

イーハトーブの夢｜小六 (畑山博)

「常識」は変化する｜中一 (古田ゆかり)

ハトはなぜ首を振って歩くのか｜中二 (藤田祐樹)

カメレオン｜中二 (アントン・チェーホフ)

空中ブランコ乗りのキキ｜中一 (別役実)

食感のオノマトペ｜中一 (早川文代)

ポテト・スープが大好きな猫｜中二 (テリー・ファリッシュ)

間の文化｜中三 (長谷川櫂)

武器なき「出陣」－千本松原が語り継ぐ｜中三 (船戸政一)

ベンチ（あのころはフリードリヒがいた）｜中一 (ハンス・ペーター・リヒター)

森には魔法つかいがいる｜中一 (畠山重篤)

言葉がつなぐ世界遺産｜中一 (橋本典明)

四季の詩｜中一 (安西冬樹　ジャン・コクトー　八木重吉　三好達治)

銀のしずく降る降る｜中一 (藤本英夫)

紙の建築｜中二 (坂茂)

永遠(とわ)のみどり（原爆小景）｜中三 (原民喜)

君は最後の晩餐を知っているか｜中二 (布施英利)

最後の晩餐の新しさ｜中二 (藤原えりみ)

パラリンピックが目指すもの (藤田紀昭)

ろくべえまってろよ (灰谷健次郎)

山のとしょかん (肥田美代子)

山 (原国子)

わたしたち手で話します (フランツ・ヨーゼフ・ファイニク)

アメンボはにん者か (日高敏隆)

さわっておどろく (広瀬浩二郎)

レモン (はたちよしこ)

し (マーガレット・ワイズ・ブラウン)

とびばこ　だんだん (藤哲生)

きつつきの商売 (林原玉枝)

なまえつけてよ (蜂飼耳)

小さな労働者 (ラッセル・フリードマン)

二十年後 (オー・ヘンリー)

昔話 (星野博美)

種をまく人 (ポール・フライシュマン)

寂しいお魚 (別役実)

電子レンジの発想 (古田ゆかり)

言葉の上達は競技を上達させる (平井伯昌)

それはトンボの頭だった (穂村弘)

竹｜高校 (萩原朔太郎)

ゼブラ (ハイム・ポトク)

「想いのリレー」に加わろう (藤代裕之)

はじめて小鳥が飛んだとき (原田直友)

生命のかて・塩 (半田昌之)

しっぽしっぽ (堀浩)

あいしているから (マージョリー・ニューマン)

スーフと馬頭琴 (藤公之介)

身ぶりのはたらき (東山安子)

いのちのおはなし (日野原重明)

月のかげ絵 (藤井旭)

あたまにつまった石ころが (キャロル・オーティス・ハースト)

メディアとの付き合い方 (堀田龍也)

千枚田 (藤井要)

猿橋勝子 (堀切和雅)

こねこをだいたことある？ (長谷川摂子)

君へ (日野原重明)

楼蘭の夜 (平山郁夫)

日本語メガネのかけ替え (アーサー・ビナード)

生物の多様性と環境 (長谷川眞理子)

戦争と平和を思う (林京子)

ローレライ (ハインリヒ・ハイネ)

春の数え方のくいちがい? (日高敏隆)

つみきのいえ (平田研也)

春待つ心 (星野知子)

世界危機遺産ガラパゴス (藤原幸一)

アディ・ニハァスの英雄　黄金の土 (ハロルド・クーランダー　ウルフ・レスロー)

鳥のちえ (樋口広芳)

広い言葉、せまい言葉 (福沢周亮)

やい、とかげ (舟崎靖子)

しかけカードの作り方 (古内光)

ハチドリの不思議 (日高敏隆)

ディサビリティ・スポーツの可能性 (藤田紀昭)

ひとすじの道 (東山魁夷)

対話を考える (平田オリザ)

シャワー (日高敏隆)

絨毯の上のカブトムシ (日比野克彦)

知ることの魅力 (半田智久)

わたしが哀号とつぶやくとき (五木寛之)

補助犬とともに (本田真智子)

炎を見ろ　赤き城の伝説 (伴田薫)

地球環境を考える (福岡義隆)

夏のわすれもの (福田岩緒)

ちかい (ポール・ジェラティ)

風 (はたちよしこ)

百羽のつる (花岡大学)

大木 (原田直友)

16ビートは踊りのリズム (本田郁子　河合徳枝)

自由 (ポール・エリュアール)

秘密 (原田宗典)

森は海の恋人 (畠山重篤)

情報社会を生きる (半田智久)

葉っぱのフレディ―命の旅― (レオ・バスカーリア)

蝉しぐれ（抄） (藤沢周平)

アナグマの持ちよりパーティ (ハーウィン・オラム)

青い馬の少年 (ビル・マーティン・ジュニア　ジョン・アーシャンボルト)

ほんまやで (畑中圭一)

ぼくはねこのバーニーが大すきだった (ジュディス・ボースト)

宇宙からツルを追う (樋口広芳)

マーリャンとまほうの筆 (ホンシュンタオ)

大きな山のトロル (アンナ・ヴァーレンベルイ)

アニーとおばあちゃん (ミスカ・マイルズ)

山 (藤原定)

動物とくらす (林良博)

火の風 (早坂暁)

愛のサーカス｜高校 (別役実)

木を植えた人 (ジャン・ジオノ)

春のいぶき (畑山博)

リトル・トリー (フォレスト・カーター)

「日本語」ってなんだろう (林巨樹)

夢を呼ぶ地図 (堀淳一)

井戸 (バルラジュ・コマル　岳真也)

星の子 (マイケル・ドリス)

切ることと創ること (原ひろ子)

植物の姿勢と鮮度 (樋口春三)

命の水 (林充美)

急行列車 (ディーノ・ブッツァーティ)

猫の動物学的宇宙誌 (日高敏隆)

もぐら原っぱのなかまたち (古田足日)

平太の角乗り (萩原一学)

動物の体の色ともよう (日高敏隆)

ねたきりのおばあちゃん (畑中圭一)

人間の体温調節 (保志宏)

人類はほろびるか (日高敏隆)

みどりのしばふにあめよふれ（マザーグース） (不明)

春 (原田直友)

子どもたちの祭り (芳賀日出男)

雪のあるくらし (原田津)

おじいさんのハーモニカ (ヘレン・グリフィス)

サリバン先生との出会い (ヘレン・ケラー)

林のどんぐり (広井敏男)

小さなえんとつそうじ屋さんと作曲家 (ギーナ・ルック・ポーケ)

ヨーンじいちゃんの返事 (ペーター・ヘルトリング)

大恐竜が日本にもいた (長谷川義和)

銀のはしとさじ (黄明杰　茨木のり子訳)

言葉の落としあな (福沢周亮)

シャボン玉 (ジャン・コクトー)

たこたこあがれ (広井力)

宇宙の仲間を求めて (平林久)

人間の尊厳 (ヨゼフ・ピタウ)

媽祖の贈り物 (日影丈吉)

アクアリウム (コンラッド・ローレンツ)

アンドロイド　アキコ (古田足日)

かもめのジョナサン (リチャード・バック)

大田川 (福中都生子)

霧笛 (レイ・ブラッドベリイ)

山頂 (原田直友)

王さまはとびはねるのがすき (ヘルメ・ハイネ)

たこ (広井力)

ぼうしいっぱいのさくらんぼ (花岡大学)

漢字の働き (林四郎)

相手の気持ちを考えて (林四郎)

五月五日はどんな日 (芳賀日出男)

スプーンおばさん (ブリョイセン)

かえるのぼうけん (ペーター・ヘルトリング)

平和へのいのり－北村西望と平和祈念像 (畑島喜久生)

ぼくのつくった砂の汽車は (日野生三)

宇宙船地球号 (百武充)

君たち (畑島喜久生)

子ねこをだいたことある？ (長谷川摂子)

村の人口 (原田直友)

しまりすの春 (東君平)

かげを見つけたカンガルーぼうや (アニタ・ヒューエット)

鳥はどこでどう寝るか (樋口広芳)

奈良時代の九九に思う (藤原正彦)

自然と農薬 (藤原英司)

これがダンスさ (ペーター・ヘルトリング)

言葉とイメージ (福沢周亮)

父へのバラード (ピート・ハミル)

フシダカバチの秘密 (アンリ・ファーブル)

水門で (フィリッパ・ピアス)

夏の花｜高校 (原民喜)

民族と文化 (本多勝一)

スパルタコさんの小さな木 (ピエロ・ヴェントゥーラ)

塔の時計 (ウルズラ・フックス)

心に太陽を持て (ツェーザル・フライシュレン)

むぎわらとんぼ (平塚武二)

小さなりすの大旅行 (ビル・ピート)

かげ (東君平)

マリアンの海 (フランス・ファン・アンローイ)

ぞうとくじらのつな引き (サラ・ブライヤント)

キャッチボール (原田直友)

かえる (林芙美子)

ランナー (日野生三)

一万一千メートルの深海へ (ジャック・ピカール)

村のえいゆう (ハロルド・クーランダー　ウルフ・レスロー)

いい春つくろう (舟崎靖子)

せみはなぜ鳴くのか (日高敏隆)

ぼく、にげちゃうよ (マーガレット・ブラウン)

地図は語る (堀淳一)

学ぶことと人間の知恵｜高校 (広中平祐)

アンネの日記（キティ様） (アンネ・フランク)

赤とんぼはどこに (久田光彦)

少年 (長谷川四郎)

地域文化を受け継ごう (芳賀日出男)

北が上でない地図 (堀淳一)

十秒の空白　社会を見る目 (深代惇郎)

オオカミは害獣か (藤原英司)

最後の一葉 (オー・ヘンリー)

友よ (林京子)

科学と人間 (福井謙一)

広く学ぶ心 (福井謙一)

妹の宿題 (ノーソフ)

レンゲの花 (原田直友)

にじはとおい (浜田広介)

ピューンの花 (平塚武二)

春の自てん車 (平塚武二)

はまきちょっきりのゆりかご (アンリ・ファーブル)

からすの学校 (日高敏隆)

記号 (福田繁雄)

たん生日 (原民喜)

一枚の地図から (堀淳一)

啄木の歌 (日沼滉治)

はちとくも (広津和郎)

ゆっくり (深代惇郎)

ものにはすべて名まえがある (ヘレン・ケラー)

ふな屋 (別役実)

かけ (アントン・チェーホフ)

ことばの探検旅行に出かけてみようか (プレス７５)

チョウの飛ぶ道 (日高敏隆)

瀬戸内海と赤潮 (星野芳郎)

得手に帆を揚げる (花田清輝)

カブトムシのいる所 (日浦勇)

映像化時代と言葉 (堀川直義)

旅での出会い (姫田忠義)

近代の文学 (平岡敏夫)

冒険の精神 (羽仁進)

夢 (ラングストン・ヒューズ)

あるいていこう (浜田広介)

せかい一大きなケーキ (古田足日)

ごきげんなライオン (ルイーズ・ファティオ)

かげろうのたん生日 (ヴィタリー・ビアンキ)

日本の文字とことば (林巨樹)

おつきさま (東君平)

ありのおんがえし (平井芳夫)

秋祭り (芳賀日出男)

「遠野物語」から (萩原昌好)

ぼくにはひみつがあります (羽仁進)

お日さまがいちばん (舟崎克彦)

だれも知らない (灰谷健次郎)

海水浴 (堀口大学)

町角のライオンがり (シャルル・ルイ・フィリップ)

春の子もり歌 (平塚武二)

子牛の話 (花岡大学)

君ならどうする (フランク・ストックトン)

ある野うさぎの物語 (B．B)

身ぶりのことばから口ことばへ (ミハイル・イリーン)

牛と刀（西鶴諸国ばなし） (広末保)

あいびき (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

妻への手紙 (堀辰雄)

なわ飛びする少女 (藤原定)

買い物 (長谷川四郎)

山からおりてきた人 (原田直友)

大きな木 (シェル・シルヴァスタイン)

せみのすあな (アンリ・ファーブル)

空にうかぶ騎士 (アンブローズ・ビアス)

さわやかな空気をつくるもの－植物 (ベルジーリン)

耳なし芳一のはなし (小泉八雲)

共有 (ヨハネス・ロベルト・ベッヒャー)

信号 (フセーヴォロド・ミハイロヴィチ・ガルシン)

お守り (林屋辰三郎　加藤秀俊　梅棹忠夫　多田道太郎)

君たちの夢君たちの未来 (羽仁進)

季節感（考えて・歩いて・考えて） (葉山茂)

旅上｜高校 (萩原朔太郎)

ドクグモの観察 (アンリ・ファーブル)

太陽の沈まぬ国 (本多勝一)

能登の貝がら (福永武彦)

たこはなぜ揚がる (比毛一朗)

ことばの発見 (ヘレン・ケラー)

路地 (深代惇郎)

カナダ－エスキモー (本多勝一)

どうも (林屋辰三郎　梅棹忠夫　多田道太郎　加藤秀俊)

じっと手を見る (秦恒平)

変わりゆく瀬戸内海 (星野芳郎)

風景との出会い (東山魁夷)

一切れのパン (フランチスク・ムンテヤーヌ)

ウィルヘルム・テル（ウイリアム・テル） (フリードリヒ・シラー)

にじが出た (平塚武二)

大きい一年生と小さな二年生 (古田足日)

元気な、元気な雪だるま (オフトリート・プロイスラー)

クヌギの木 (平塚武二)

海の風景 (堀口大学)

ドリトル先生 (ヒュー・ロフティング)

ずる休み (シャルル・ルイ・フィリップ)

馬ぬすびと (平塚武二)

すずめ (原田直友)

動物の能力 (林寿郎)

宮沢賢治 (堀尾青史)

無停車鉄道 (ヤーコフ・イシドロヴィッチ・ペレリマン)

大きなかぶら (不明)

火のリレー (浜田広介)

おかの上のきりん (浜田広介)

コンチキ号ひょう流記 (トール・ハイエルダール)

みのむしのみの作り (アンリ・ファーブル)

火の国の迷路で－マゼラン航海記－ (メノー・ホルスト)

上総の海と椿の里 (堀文子)

新聞の魔力 (林四郎)

福翁自伝 (福沢諭吉)

小さな英雄 (ハッセ・セータ)

多角的な見方で (福田清人)

水にすむ昆虫 (日高敏隆)

明確に伝える (波多野完治)

北洋 (本多勝一)

自信を持って話そう (堀川直義)

北千島へ (本多勝一)

親不知子不知 (深田久弥)

和歌の世界 (久松潜一)

新しい世界へ (ヘレン・ケラー)

なだれ (ルーフ・バーセナウ)

塔の上の鶏 (ヘルベルト・オイレンベルク)

友情と孤独 (古谷綱武)

わたしはルイジアナで一本のかしの木の育つのを見た (ウォルト・ホイットマン)

ベニスの商人 (ウィリアム・シェイクスピア)

木守り (古田拡)

針路、西 (メノー・ホルスト)

野生のエルザ (ジョイ・アダムソン)

津和野のサギ舞 (芳賀日出男)

さるの手ぶくろ (花岡大学)

小さな青いきかん車と牛 (アーシュラ・フリハン)

ほんとうの顔 (原田直友)

えんどう (原田直友)

たこ (深尾須磨子)

チビクロ=サンボ (ヘレン・バンナーマン)

高い石の柱 (花岡大学)

小さい牛追い (マリー・ハムズン（ハムスン夫人）)

エスケープ (シャルル・ルイ・フィリップ)

チョッキ (ボレスワフ・プルス)

こぶしの花 (堀辰雄)

野景 (萩原朔太郎)

わたしの好きなことば (本多顕彰)

春の朝 (ロバート・ブラウニング)

初あゆ (平木二六)

宇宙へ (ゲルマン・ステパノヴィチ・チトフ)

見たことがありますか (平塚武二)

法隆寺の秋 (平木二六)

ファーブル『昆虫記』 (アンリ・ファーブル)

われた茶わん (平塚武二)

資料から報告文へ (平野謙　大木実　野田宇太郎　亀井勝一郎)

山は死んだ (本多勝一)

サクラ (本田正次)

ものの名まえ (林大)

高価なものと美しいものと (花森安治)

デビッド=スウォン (ナサニエル・ホーソン)

折り紙 (林屋辰三郎　梅棹忠夫　多田道太郎　加藤秀俊)

蝉と蟻 (ラ・フォンテーヌ)

手紙と人生について (古谷綱武)

手紙の書式について (波多野完治)

テレビ、ラジオ時代の新聞 (長谷部忠)

釧路・その周辺 (原田康子)

大うずまき (エドガー・アラン・ポー)

早春 (ライナー・マリア・リルケ)

日本語の詩歌 (久松潜一)

考えるということ (古谷綱武)

十五少年漂流記 (ジュール・ヴェルヌ)

自分というもの (堀秀彦)

春の詩－野原に寝る (萩原朔太郎)

夏の詩－知らせ (菱山修三)

金沢にて (堀田善衛)

エスキモーの雪の家 (本多勝一)

平頭もりの話 (平田森三)

馬盗人 (福永武彦)

北風 (深尾須磨子)

パール=バック (村岡花子)

落葉 (ポール・ヴェルレーヌ)

カメとトカゲの島 (長谷川鉱平)

ジラルダンとぼく (シャルル・ルイ・フィリップ)

下界の星 (火野葦平)

大きい声 (原田直友)

花とうぐいす (浜田広介)

かなの由来 (林大)

議長の仕事 (平井昌夫)

渡りをするアキアカネ (馬場金太郎)

格言　この瞬間を最善に生きよう (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

ことばづかいに注意して (堀川直義)

わたしのべにすずめ (ハドソン)

リボンの罪 (藤原定)

話しことばと書きことば (芳賀綏)

われら夢みよう (アルベール・サマン)

ことば (カール・ヒルティ)

偶作 (ジャン・コクトー)

老人と海 (アーネスト・ヘミングウェイ)

秋の日 (フリードリヒ・ヘッベル)

物語と少女 (堀辰雄)

決められたコース (弘田親輔)

朝 (アンドレ・スピール)

北の湖 (エドマンド・ブランデン)

マス－コミュニケーションのはたらき (堀川直義)

かけがえのない人間 (古谷綱武)

友情について (藤原定)

大渦潮 (エドガー・アラン・ポー)

黒潮の贈り物 (深谷四郎)

あこがれ (堀辰雄)

正午の村 (フランシス・ジャム)

日本文化と中国文化 (長谷川如是閑)

放送の働き (堀秀一)

やまたのおろち (福永武彦)

生徒会について (春田勝良)

的確な表現 (波多野完治)

科学と人生 (藤岡由夫)

橇の上にて (堀辰雄)

秋の日 (ライナー・マリア・リルケ)

新しい形の美 (長谷川三郎)

それでも地球は回っている (ベルトルト・ブレヒト)

三びきのふな (藤沢衛彦)

山のちょう上 (原田直友)

虫のおろかさ（ファーブル昆虫記） (アンリ・ファーブル)

みちくさ (シャルル・ルイ・フィリップ)

川ぞこのあきかん (平木二六)

フィリップの手紙 (シャルル・ルイ・フィリップ)

陪審制について (藤江忠二郎)

夢見る少女 (堀辰雄)

ポチ (二葉亭四迷)

古典の道しるべ (福原麟太郎)

大和路にて (堀辰雄)

上野動物園でくろひょうのにげた話 (林寿郎)

ことばと人類 (服部四郎)

トンボのあらし (ウイリアム・ヘンリー・ハドソン)

日本語の特質 (服部四郎)

地球の誕生 (原田三夫)

ルビー (フリードリヒ・ヘッベル)

雪ともち (古谷綱武)

富士山頂 (橋本英吉)

東西のことば (藤原与一)

観察と表現 (福田清人)

くもの巣だち (アンリ・ファーブル)

ベンジャミン=フランクリン (ナサニエル・ホーソン)

屋久島紀行 (林芙美子)

夜の合唱 (菱山修三)

マス－コミュニケーションの働き (堀川直義)

大きい石の顔（人面の大岩） (ナサニエル・ホーソン)

エベレストを目ざして (エドマンド・ヒラリー)

海幸と山幸 (福永武彦)

富士山 (菱山修三)

良心 (古谷綱武)

考えること・書くこと (藤原与一)

山の気象 (原田三夫)

ぼくと旅行 (古谷綱武)

はちの観察 (アンリ・ファーブル)

更級日記：姨捨、他 (堀辰雄)

太陽 (畑中武夫)

自信を持つ (本多顕彰)

パエトン (トマス・ブルフィンチ)

石狩川 (本庄陸男)

五つの輪 (古田拡)

ヘボンの手紙 (ジェームス・カーティス・ヘボン)

天にのぼる話 (火野葦平)

のびたきの巣 (アンリ・ファーブル)

実用文の上達法 (波多野完治)

話し合いと会議 (堀内敬三)

登高 (辛夕汀　許南麒訳)

詩のはたらき (ルーイス)

プロメテウスとパンドラ (トマス・ブルフィンチ)

玉虫厨子の物語 (平塚武二)

橋をかける人 (福島恒春)

海幸山幸 (林房雄)

人生の教科書 (古谷綱武)

虫の観察 (アンリ・ファーブル)

思い出の父 (福沢大四郎)

じょうずな聞き方 (平井昌夫)

読解の基礎 (平井昌夫)

表現と伝達 (本多顕彰)

討議と投票 (藤原守胤)

司会者の資格 (平井昌夫)

世論というもの (堀秀彦)

書きことばの将来 (堀川直義)

ことわざの話 (林四郎)

エベレストをめざして (ジョン・ハント)

ひとり旅 (古谷綱武)

詩はなんの役に立つか (ルーイス)

世論 (堀川直義)

演説について (カール・ヒルティ)

戯曲の読み方 (福田恆存)

うさぎのつの（マザーグース） (藤田圭雄)

かまきりのす立ち (アンリ・ファーブル)

りょうしと金のさかな (アレクサンドル・セルゲーヴィチ・プーシキン)

モンゴル紀行 (服部四郎)

すばらしい仕事 (深尾須磨子)

だいこんとにんじん (平塚武二)

木のえだのボール (浜田広介)

ころころじぞう (箱崎四郎)

絵のない絵本 (アンデルセン)

外国へのまど (福田清人)

「アリの知恵」について (古川晴男)

蚊との戦い (細井輝彦)

丹波・丹後路 (林芙美子)

母の思い出 (キャスリン・フォーブス)

船出 (ウォルト・ホイットマン)

宣伝文はどう書くか (福田清人)

牧師さんの子馬 (パラシオ・バルデス)

矢と歌 (ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー)

ゴッホの手紙 (フィンセント・ファン・ゴッホ)

理解と寛容 (古田拡)

梅津忠兵衛の話 (ラフカディオ・ハーン)

文学の鑑賞 (本多顕彰)

学問のすすめ (福沢諭吉)

相模灘 (徳冨蘆花)

指 (広津和郎)

婦人と職業 (波多野勤子)

手まり (シャルル・ルイ・フィリップ)

まぐろつり (ビセンテ・ブラスコ・イバニェス)

千歳村に来たら (徳冨蘆花)

「蚊のいない国」を読んで (藤野弓子)

写生帳 (徳冨蘆花)

開聞岳 (深田久弥)

わたしの犬の家族 (長谷川如是閑)

近代的な考え方 (堀秀彦)

セミの一生 (アンリ・ファーブル)

わかりよいことば (藤原与一)

宗谷の目玉 (福田巽)

マナスルに立つ (日下田実)

報道の力 (林四郎)

文語から口語へ (福田清人)

表現のかげに (福田清人)

鐘の音 (ヘルマン・ホイベルス)

火の話 (浜田広介)

新聞の読みかた (堀川直義)

古いインド新しいインド (別技篤彦)

チューリップと蜂 (藤田圭雄)

しもの話 (藤原寛次)

星の世界 (藤原寛次)

やさしいひばり (浜田広介)

科学と人の心 (服部静夫)

ころころ地蔵 (箱崎四郎)

外国への窓 (福田清人)

虫のちえ (アンリ・ファーブル)

はえのいない村 (羽仁進)

つるのふえ (林芙美子)

なきごえ (平塚武二)

ほし (平塚武二)

こがねのいなたば (浜田広介)

みつばちマーヤ (ワルデマル・ボンゼルス)

あるくつの話 (浜田広介)

エベレストとの戦い (星野芳郎)

パンドラのはこ(ワンダブックより) (ナサニエル・ホーソン)

ひよこのにいちゃん (古田拡)

子牛のつの (浜田広介)

わたくしの名まえ (藤井明海)

セドリック（小公子） (フランシス・ホジソン・バーネット)

日本の民謡 (古谷綱武)

夕闇は次第に暗く (ハンス・カロッサ)

はがきの書きかた (羽仁説子)

能登だより (藤原与一)

一つの願い (浜田広介)

昆虫の本能 (アンリ・ファーブル)

ことばを求めて (藤原与一)

「真実」の表現 (藤原与一)

告別 (萩原朔太郎)

死とたたかう人々 (ポール・ド・クライフ)

大河原峠 (深田久弥)

詩の読み方 (古谷綱武)

マス－コミュニケーションについて (波多野完治)

第九交響曲 (長谷川千秋)

中世の文学 (久松潜一)

文学と教養 (本間久雄)

新聞の読みかた (藤田信勝)

一つさやの五粒の豆 (アンデルセン)

心ゆたかに (古谷綱武)

トルストイの童話から (古谷綱武)

小説の読み方・味わい方 (福田清人)

小さな弟 (ルイ・フィリップ)

放送の思い出 (古谷綱武)

彫刻の美 (本郷新)

入学式 (馬場四郎)

おい立ちの記 (古谷綱武)

巣立つ (古川良範)

個人の幸福 (古谷綱武)

ことばの広がり方 (藤原与一)

東北の秋 (古谷綱武)

演出のしかた (八田元夫)

初めての貝塚発掘 (長谷部言人)

すずめと少女 (福田清人)

おかしらつきの魚 (人見絹枝)

書くことばと話すことば (藤原与一)

環境と生産 (別技篤彦)

四つの輪 (古田拡)

霧 (藤沢桓夫)

尾瀬沼の四季 (平野長英)

ほんとうの「わたし」 (羽仁説子)

じゃがいもの実 (服部静夫)

登山口で－宣伝文はどう書くか－ (福田清人)

読書の鉄則 (福原麟太郎)

辞典編集の苦心 (芳賀矢一)

気のきいたはがきの書き方 (羽仁説子)

旅行の思い出 (古谷綱武)

わたしは信じる (ウォルト・ホイットマン)

デモステネス(プルターク英雄伝) (プルターク)

討議と論争 (古垣鉄郎)

広告の文章 (花森安治)

動物の国ケニアから (林寿郎)

水の都ヴェニス (原田健)

ルビイ (フリードリヒ・ヘッベル)

会議のありかた (エマ・Ａ・フォックス)

利根の秋暁 (徳冨蘆花)

最初の記憶 (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

ロダンのことば (ポール・グゼル)

文章のうつりかわり (福田清人)

あかさむらいありの話 (アンリ・ファーブル)

新聞文章の特色 (波多野完治)

読書と要約 (平井昌夫)

発表力とあら筋 (平井昌夫)

冬のことば－しぐれの日 (徳冨蘆花)

読書のあとで (堀内輝三)

およぎ (萩原朔太郎)

九十九里 (徳冨蘆花)

二葉亭四迷の手紙 (二葉亭四迷)

賢い星 (ハインリヒ・ハイネ)

文章の話 (福田清人)

ただ一つのことば (本間久雄)

話しても書いても (藤原与一)

世界文学とは何か (古谷綱武)

人生のさんび歌 (ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー)

ことばづかい (堀内敬三)

方言を調べる (藤原与一)

すな地 (ジョン・フレチャー)

劇－いずみのほとり (ナサニエル・ホーソン)

子うしのつの (浜田広介)

子りすのぼうる (原まさる)

ゆうびんやさん (浜田広介)

こがえるのかけっこ (浜田広介)

さくらのどて (平木二六)

帰る鳥くる鳥 (浜田広介)

じょうずな話し方と聞き方 (古谷綱武)

夏の野道 (本田正次)

とび (浜田広介)

冬の蒸気機関車に (ウォルト・ホイットマン)

雷雨 (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

日本語の来歴 (藤原与一)

少女のころ (堀辰雄)

職業を選ぼうとする人への手紙 (オルダス・ハックスリー)

笑いの歌 (ウィリアム・ブレイク)

スポーツ精神 (広瀬謙三)

意味の変遷 (藤岡勝二)

十和田湖の開拓者　和井内貞行 (堀江林之助)

声はすれども (藤倉修一)

古典を読みたまえ (穂積重遠)

母とみどりご (ウォルト・ホイットマン)

ひと握りの土 (ヘンリー・ヴァン・ダイク)

新聞のない日 (平林たい子)

大陸の自然 (長谷川如是閑)

サハラさばく (蜂須賀正氏)

点字の世界 (本間一夫)

稲と小麦 (福島要一)

細菌とたたかう (林髞)

信濃・越後 (古谷綱武)

新しい出発 (馬場四郎)

そぞろごと (樋口一葉)

氷原を走る犬ぞり (波多野完治)

正しい考えかた－近代的な考えかたとは何か－ (堀秀彦)

U君とエス (広津和郎)

ベートーベン (長谷川千秋)

日本の文学 (久松潜一)

世界の祭日 (広瀬謙三)

南氷洋の捕鯨（南氷洋捕鯨の半年） (細川宏)

海底へ (ウィリアム・ビーブ)

丹那トンネル (北条秀司)

春 (深尾須磨子)

かえるよ (萩原朔太郎)

かなめ (堀口大学)

わが家の富 (徳冨蘆花)

牧童 (ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー)

リヤ王 (チャールズ・ラム)

菊尾花（方丈記） (林芙美子)

生きものと私たち (古谷綱武)

ことばのはたらき (芳賀矢一)

牧場 (ロバート・フロスト)

ゴールデン・タッチ (ナサニエル・ホーソン)

母と子の手紙 (波多野勤子)

読書と研究 (古谷綱武)

初秋の浅間 (堀辰雄)

発音の歴史 (藤原与一)

オリンピック物語：オリンピックの話 (広瀬謙三)

箴言集 (カール・ヒルティ)

くつみがき (長谷川如是閑)

農業日本 (エドマンド・ブランデン)

近代人のものの考え方－先駆者ベーコン－ (堀秀彦)

からすの声 (古田拡)

北極探険 (林要)

光の星 (浜田広介)

おじさんの手紙 (古谷綱武)

母への手紙 (シャルル・ルイ・フィリップ)

冬がれ (平木二六)

思い出のすなはま (古田拡)

かしこい旅人 (伴康哉)

かがやかしい記録 (広瀬謙三)

小さな画家 (ナサニエル・ホーソン)

太陽と春 (福田正夫)

文明独立の男子 (福沢諭吉)

心の幻燈 (林髞)

昆虫の世界 (アンリ・ファーブル)

ミシシッピ川の探検 (波多野完治)

文学の目的 (本多顕彰)

黄金虫 (エドガー・アラン・ポー)

演出について (八田元夫)

聖たまこがね (アンリ・ファーブル)

敬語のつかいかた (藤原与一)

日本の風景 (ブルーノ・タウト)

入学のよろこび (馬場四郎)

推敲ということ (福田清人)

付たり　演出手びき (羽田義朗)

開拓 (古谷綱武)

討議のしかた (馬場四郎)

孤立から協力へ (別技篤彦)

スキー行 (深田久弥)

ことばへの愛情 (古谷綱武)

わたくしのおい立ちとことば (ベンジャミン・フランクリン)

文字を調べる (星山三郎)

次郎くんへ (古谷綱武)

働く手 (アンリ・ファーブル)

不思議な地図 (波多野完治)

ろうそく (アンデルセン)

学者の苦心 (芳賀矢一)

手紙の文章 (林芙美子)

ことばの作り方 (藤原与一)

こだまする野べ (ウィリアム・ブレイク)

ぼくの反省 (波多野勤子)

土の文学者 (福田清人)

火災と気象 (畠山久尚)

音の世界 (堀江史朗)

翼のあることば (ヘレン・ケラー)

一枚の新聞 (藤田信勝)

水泳について (ベンジャミン・フランクリン)

はちの記憶 (アンリ・ファーブル)

文学の理解 (古谷綱武)

テント生活の一日 (深田久弥)

音の整理 (平井保喜)

その場に合わせて (藤原与一)

これからの国語生活 (藤原与一)

あじ釣り (徳冨蘆花)

生徒評議会 (馬場四郎)

駅馬車 (藤森秀夫)

美しい村 (堀辰雄)

じがばち (アンリ・ファーブル)

偶成 (ポール・ヴェルレーヌ)

ラジオドラマの作りかた (堀江史朗)

国際的関心をもつために (芳賀四郎)

自然と家 (藤島亥治郎)

農業のめばえ (北野道彦)

おそ夏はや秋 (堀口大学)

文学の読み方 (本多顕彰)

独立の精神 (福沢諭吉)

出発の日 (人見絹枝)

漢字・かな・ローマ字の長所短所を調べる (星山三郎)

新聞とはどんなものか (藤田信勝)

新聞の文体 (波多野完治)

毎日美しいものを (村岡花子)

医師ラエネクの発見 (平沢興)

金魚 (広津和郎)

新聞はどう読むか (藤田信勝)

よい結果はよいしゅだんで得られる (ナサニエル・ホーソン)

速球王 (星野龍猪)

私の読書 (村岡花子)

旅情 (深田久弥)

おいたちの記 (アンリ・ファーブル)

この小説について (古谷綱武)

シューベルトの子守歌 (平井美奈子)

赤いゆうやけ (浜田広介)

とけい (原まさる)

泉 (深尾須磨子)

水遊び (平野直)

おかしとルビー (村岡花子)

かざりまどの中のねこたち (堀寿子)

うぐいすの子 (浜田広介)

ふみきり (平塚武二)

お月さま (菱山修三)

しばふの上 (菱山修三)

手 (平塚武二)

むくどりのゆめ (浜田広介)

自分は太陽の子である (福士幸次郎)

たのしい旅 (林芙美子)

村の移り変わり (古谷綱武)

よい文章と悪い文章 (波多野完治)

フランクリンの小さい手帳 (ベンジャミン・フランクリン)

福沢諭吉の勉学時代 (福沢諭吉)

山椒太夫と森鴎外 (長谷川鉱平)

極大と極小 (堀健夫)

生物の観察 (アンリ・ファーブル)

畑を鋤く男 (花岡謙二)

旅の子アダム (エリザベス・グレイ・ヴァイニング)

私の生活 (ヘレン・ケラー)

白牙 (ヂャック・ロンドン)

ベェアの旅 (オーギュスト・ストリンドベルク)

冬の動物 (ヘンリー・デビッド・ソロー)

学校図書館 (深川恒喜)

うたう水夫 (アン・モロー・リンドバーグ)

ラ=サルの探検 (波多野完治)

団欒 (堀口大学)

しくじり帳 (藤倉修一)

コミュニティ空間としての都市｜高校 (広井良典)

バラと通貨はどう違う？｜高校 (浜矩子)