
東京書籍


話し方はどうかな|中一 (川上裕之)

チューリップ|中一 (三好達治)

詩の心―発見の喜び|中一 (嶋岡晨)

雲|中一 (山村暮鳥)

虫|中一 (八木重吉)

土|中一 (三好達治)

いちばんぼし|小二 小三 中一 (まど・みちお)

飛べ、かもめ|中一 (杉みき子)

さんちき|中一 (吉橋通夫)

曲がり角|中一 (銀色夏生)

オオカミを見る目|中一 (高槻成紀)

碑|中一 (広島テレビ放送 松山善三構成)

風をみた人はいなかった|中一 (岸田衿子)

私のタンポポ研究|中一 (保谷彰彦)

月夜の浜辺|中一 中二 (中原中也)

胸にゐる|中一 (立原道造)

少年の日の思い出|中一 (ヘルマン・ヘッセ)

風を受けて走れ|中一 (佐藤次郎)

根もとの雪が解けて|中一 (高橋順子)

ニュースの見方を考えよう|中一 (池上彰)

わたしの中にも|中一 (新川和江)

トロッコ|中一 (芥川龍之介)

そこに僕はいた|中一 (辻仁成)

「常識」は変化する|中一 (古田ゆかり)

土佐日記|中一 高校 (紀貫之)

源氏物語|中一 高校 (紫式部)

方丈記|中一 高校 (鴨長明)

未来へ|中二 (谷川俊太郎)

手紙の効用|中二 (若松英輔)

字のない葉書|中一 中二 (向田邦子)

辞書に描かれたもの|中二 (澤西祐典)

ハトはなぜ首を振って歩くのか|中二 (藤田祐樹)

卒業ホームラン|中二 高校 (重松清)

黄金の扇風機|中二 (田中真知)

サハラ砂漠の茶会|中二 (千住博)

落葉松|中二 (北原白秋)

枕草子|中二 高校 (清少納言)

徒然草|中二 高校 (兼好法師)

走れメロス|中二 (太宰治)

鰹節-世界に誇る伝統食|中二 (小泉武夫)

「正しい」言葉は信じられるか|中二 (香西秀信)

わたしが一番きれいだったとき|中二 高校 (茨木のり子)

坊っちゃん|中一 中二 (夏目漱石)

カメレオン|中二 (アントン・チェーホフ)

スズメは本当に減っているか|中二 (三上修)

生命は|中三 高校 (吉野弘)

二つのアザミ|中三 (堀江敏幸)

形|中二 中三 高校 (菊池寛)

百科事典少女|中三 (小川洋子)

絶滅の意味|中三 (中静透)

恩返しの井戸を掘る|中三 (坂本達)

幸福について|中三 (野矢茂樹)

初恋|中三 (島崎藤村)

故郷|中三 (魯迅)

何のために「働く」のか|中三 高校 (姜尚中)

いつものように新聞が届いた―メディアと東日本大震災|中三 (今野俊宏)

レモン哀歌|中三 (高村光太郎)

生ましめんかな|中三 (栗原貞子)

最後の一句|中三 (森鴎外)

風の唄|中三 (あさのあつこ)

ふしぎ|小四 中一 (金子みすゞ)

春に|小六 中三 (谷川俊太郎)

あめですよ|小一 (豊田一彦)

とんこととん|小一 (武鹿悦子)

あひるのあくび|小一 (巻佐千夫)

おおきなかぶ|小一 (アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

あるけあるけ|小一 (鶴見正夫)

おおきくなあれ|小一 (阪田寛夫)

かいがら|小一 (森山京)

ありがとう|小一 (荘司武)

サラダでげんき|小一 (角野栄子)

おとうとねずみチロ|小一 (森山京)

みみずのたいそう|小一 (神沢利子)

子どもをまもるどうぶつたち|小一 (成島悦雄)

スイミー|小一 小二 (レオ・レオニ)

花さかじいさん|小一 (石崎洋司)

たけのこぐん|小二 (武鹿悦子)

風のゆうびんやさん|小二 (竹下文子)

たんぽぽ|小二 (平山和子)

名前を見てちょうだい|小二 (あまんきみこ)

いろんなおとのあめ|小二 (岸田衿子)

空にぐうんと手をのばせ|小二 (新沢としひこ)

ニャーゴ|小二 (宮西達也)

あまやどり|小二 (鶴見正夫)

ビーバーの大工事(ビーバーのす作り)|小二 (中川志郎)

お手紙|小一 小二 (アーノルド・ローベル)

かさこじぞう|小二 (岩崎京子)

あなのやくわり|小二 (丹伊田弓子)

ないた赤おに|小二 (浜田広介)

春の子ども|小三 (門倉?)

すいせんのラッパ|小三 (工藤直子)

自然のかくし絵|小三 (矢島稔)

はりねずみと金貨|小三 (ウラジーミル・オルロフ)

紙ひこうき|小三 (神沢利子)

夕日がせなかをおしてくる|小三 (阪田寛夫)

サーカスのライオン|小三 (川村たかし)

ぼくがここに|小三 小四 (まど・みちお)

パラリンピックが目指すもの|小三 (藤田紀昭)

モチモチの木|小三 (斎藤隆介)

人をつつむ形―世界の家めぐり|小三 (小松義夫)

ゆうすげ村の小さな旅館―ウサギのダイコン|小三 (茂市久美子)

クマの風船|小三 (茂市久美子)

水平線|小四 小五 (小泉周二)

こわれた千の楽器|小四 (野呂昶)

ヤドカリとイソギンチャク|小四 (武田正倫)

走れ|小四 (村中李衣)

よかったなあ|小四 (まど・みちお)

一つの花|小四 (今西祐行)

きみに|小四 (和合亮一)

ごんぎつね|小四 (新美南吉)

数え方を生みだそう|小四 (飯田朝子)

世界一美しいぼくの村|小四 (小林豊)

世界一美しい村へ帰る|小四 (小林豊)

ぼくらのもの|小五 (与田凖一)

だいじょうぶ だいじょうぶ|小五 (いとうひろし)

動物たちが教えてくれる海の中のくらし|小五 (佐藤克文)

世界でいちばんやかましい音|小四 小五 (ベンジャミン・エルキン)

紙風船|小五 (黒田三郎)

水のこころ|小五 (高田敏子)

注文の多い料理店|小五 (宮沢賢治)

和の文化を受けつぐ―和菓子をさぐる|小五 (中山圭子)

大造じいさんとがん|小五 (椋鳩十)

「弱いロボット」だからできること|小五 (岡田美智男)

手塚治虫|小五 (国松俊英)

宮沢賢治|小五 (西本鶏介)

いのち|小六 (小海永二)

サボテンの花|小六 (やなせたかし)

生きる|小六 (谷川俊太郎)

イースター島にはなぜ森林がないのか|小六 (鷲谷いづみ)

風切るつばさ|小六 (木村裕一)

いま始まる新しいいま|小六 (川崎洋)

海の命|小六 (立松和平)

町の幸福論―コミュニティデザインを考える|小六 (山崎亮)

ヒロシマのうた|小六 (今西祐行)

君たちに伝えたいこと|小六 (日野原重明)
