他　あ行の作者、翻訳者の作品一覧 | 国語教科書の素材辞典

他　あ行の作者、翻訳者の作品一覧

2023.01.12 2022.01.18

おおきなかぶ｜小一 (アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

花さかじいさん｜小一 (石崎洋司)

かさこじぞう｜小二 (岩崎京子)

お手紙｜小一　小二 (アーノルド・ローベル)

おちば｜小二 (アーノルド・ローベル)

数え方を生みだそう｜小四 (飯田朝子)

世界でいちばんやかましい音｜小五 (ベンジャミン・エルキン)

「弱いロボット」だからできること｜小五 (岡田美智男)

けんかした山｜小一 (安藤美紀夫)

くらしと絵文字｜小三 (太田幸夫)

いつか、大切なところ｜小五 (魚住直子)

山のあなた｜小五 (カール・ブッセ)

まんがの方法｜小五 (石田佐恵子)

川とノリオ｜小六 (いぬいとみこ)

はなのみち｜小一 (岡信子)

ずうっと、ずっと、大すきだよ｜小一 (ハンス・ウイルヘルム)

たんぽぽのちえ｜小二 (植村利夫)

どうぶつ園のじゅうい｜小二 (植田美弥)

スーホの白い馬｜小二 (大塚勇三)

こまを楽しむ｜小三 (安藤正樹)

鳥になったきょうりゅうの話｜小三 (大島英太郎)

ありの行列｜小三 (大滝哲也)

銀色の裏地｜小五 (石井睦美)

言葉の意味が分かること｜小五 (今井むつみ)

モモ｜小五 (ミヒャエル・エンデ)

固有種が教えてくれること｜小五 (今泉忠明)

時計の時間と心の時間｜小六 (一川誠)

カメレオン｜中二 (アントン・チェーホフ)

風の唄｜中三 (あさのあつこ)

ペンギンの防寒着｜中一 (上田一生)

クジラの飲み水｜中一 (大隅清治)

紅鯉｜中一 (丘修三)

壁に残された伝言｜中二 (井上恭介)

小さな手袋｜中二 (内海隆一郎)

動物園でできること｜中二 (奥山英登)

365日の紙飛行機｜中二 (［歌］ＡＫＢ４８)

見えないチカラとキセキ｜中二 (浦田理恵　竹内由美)

水田のしくみを探る｜中二 (岡崎稔)

希望｜中三 (大石芳野)

サシバ舞う空｜中三 (石垣幸代　秋野和子)

自分の脳を知っていますか｜中一 (池谷裕二)

ベンチ（あのころはフリードリヒがいた）｜中一 (ハンス・ペーター・リヒター)

子どもの権利｜中一 (大谷美紀子)

日本の花火の楽しみ｜中二 (小野里公成)

学ぶ力｜中二 (内田樹)

言葉の力｜中三 (池田晶子)

ダイコンは大きな根？｜中一 (稲垣栄洋)

言葉の力｜中一　高校 (大岡信)

クモの糸でバイオリン｜中二 (大崎茂芳)

挨拶　原爆の写真によせて｜中三 (石垣りん)

温かいスープ｜中三 (今道友信)

はりねずみと金貨 (ウラジーミル・オルロフ)

だいじょうぶ　だいじょうぶ (いとうひろし)

いわたくんちのおばあちゃん (天野夏美)

めだかのぼうけん (伊地知英信)

うれしかった (小野寺悦子)

たこのすみ　いかのすみ (今泉忠明)

ネコのひげ (折井英治)

A　空飛ぶふろしき　ムササビ (東昭)

B　ムササビがくらす森 (今泉吉晴)

みちくさ (阿部夏丸)

「一本」から見える数え方の世界 (飯田朝子)

「連詩」を発見する (大岡信)

イランカラプテの心 (新井満)

葉っぱ (蜂飼耳)

「便利」ということ (太田正己)

三人の旅人たち (ジョーン・エイキン)

わたしはおねえさん (石井睦美)

言葉で遊ぼう (小野恭靖)

ランドセルは海をこえて (内堀タケシ)

プログラミングで未来を創る (石戸奈々子)

ものづくりに生きる (小関智弘)

空飛ぶ魔法のほうき (あわやのぶこ)

二十年後 (オー・ヘンリー)

物と心 (小川国夫)

シェークvs.バナナスプリット (ウルフ・スタルク)

ストロベリーフィールズの風に吹かれながら (新井満)

幸せなスピード (大林宣彦)

父のようにはなりたくない (阿部夏丸)

作品九五八　私たちは花火のように (エミリー・ディキンスン)

目撃者の眼 (ジョー・オダネル)

プロセスの建築 (安藤忠雄)

宇宙が叫ぶ―梵鐘・歓喜 (岡本太郎)

言葉の共有 (岡本夏木)

武蔵野の風景―二次的な自然環境について (内山節)

灯台 (アルトゥーロ・ヴィヴァンテ)

パール・ハーバーの授業 (猪口邦子)

顔の見える国際協力 (内橋克人)

水のようなひと (おーなり由子)

花や咲く咲く (あさのあつこ)

笑顔という魔法 (池谷裕二)

「新しい博物学」の時代 (池内了)

歴史は失われた過去か (内山節)

光る地平線 (魚住直子)

流氷と私たちの暮らし (青田昌秋)

五重塔はなぜ倒れないか (上田篤)

蝉の声 (浅田次郎)

あしたも友だち (内田麟太郎)

桃花片 (岡野薫子)

未来に生かす自然のエネルギー (牛山泉)

手ぶくろ (不明)

エンペラーペンギンの子そだて (越智典子)

雲の上の青い空 (新井満)

みんなおなじでもみんなちがう (奥井一満)

紙パックで、こまを作ろう (いまいみさ)

ピータイルねこ (岡田淳)

おじいちゃんは水のにおいがした (今森光彦)

まんじゅうこわい (石崎洋司)

コウノトリが教えてくれた (池田啓)

ぶたばあちゃん (マーガレット・ワイルド)

まほう使いのチョコレート・ケーキ (マーガレット・マーヒー)

自分を支える言葉 (岡本夏木)

まのいいりょうし (稲田和子　筒井悦子)

里山は、未来の風景 (今森光彦)

手と心で読む (大島健甫)

平和のとりでを築く (大牟田稔)

自然に学ぶ暮らし (石田秀輝)

神奈川沖浪裏 (赤瀬川原平)

星の航海術　心の中に島が見えるか (石川直樹)

テクノロジーとの付き合い方 (池内了)

上と外(抄) (恩田陸)

普遍性 (内山節)

えりなの青い空 (あさのあつこ)

蒼いみち (小澤征良)

日本語メガネのかけ替え (アーサー・ビナード)

海馬 (池谷裕二　糸井重里)

ホタルの里づくり (大場信義)

森の地図 (阿部夏丸)

数え方でみがく日本語 (飯田朝子)

夏を見上げて。 (あさのあつこ)

友愛　14歳の君へ (池田晶子)

峠 (石垣りん)

千の風になって (新井満)

終わりのない散歩 (石田衣良)

ひとひらの笑顔 (オユンナ)

手紙～拝啓　十五の君へ～ (アンジェラ・アキ)

新しい世界をつくる言葉 (池上嘉彦)

みどり色の記憶 (あさのあつこ)

｢ごちそうさま。｣といわなくても (井上逸兵)

旅する絵描き　パリからの手紙 (伊勢英子)

ヤダ君 (小野ルミ)

子供は「未来人」 (石子順)

江戸のファストフード (大久保洋子)

いのちのバトンリレー (新井満)

はだかの王様（皇帝の新しい着物） (アンデルセン)

動物の「言葉」　人間の「言葉」 (池上嘉彦)

やまでじゃんけん (池田もと子)

ひっこしてきたみさ (安藤美紀夫)

消しゴムころりん (岡田淳)

アーチ橋の進歩（アーチ橋の仕組み） (小山田了三)

山頂から (小野十三郎)

みいつけた (大野正男)

じゃがいも (大久保テイ子)

かるた (江橋崇)

とらとおじいさん (アルビン・トレセルト)

のどがかわいた (ウーリー・オルレブ)

ゆるやかにつながるインターネット (池田謙一)

幽霊をさがす (マーガレット・マーヒー)

モンシロチョウの手旗信号 (小原嘉明)

心のバリアフリー (乙武洋匡)

方言と共通語 (大橋勝男)

10センチの空 (朝暮三文)

平和を築く―カンボジア難民の取材から (荒巻裕)

松と杉 (安藤邦廣)

蠍座カレンダー (薄井ゆうじ)

まだ言葉にならないものを描く (井上直久)

心が揺れるほうが主役だ (イッセー尾形)

未来をひらく微生物 (大島泰郎)

「春」の息吹 (阿辻哲次)

はんぶんずつすこしずつ (岡本一郎)

大きなキャベツ (岡信子)

地らいをふんだゾウ　モタラ (江樹一朗)

母さんの歌 (大野允子)

点字と手話 (伊藤隆二)

進化した路面電車 (今尾恵介)

川の自然 (小野有五)

はるのゆきだるま (石鍋芙佐子)

はるのはな (小野寺悦子)

おがわのはる (青戸かいち)

雨の日のおさんぽ (ウルセル・セフラー)

糸で生きる虫たち (小川宏　松山史郎)

せかいのかくれんぼ (大貫美佐子)

清水 (井関義久)

人はねむる、動物もねむる (井上昌次郎)

インスタント食品とわたしたちの生活 (大塚滋)

1000の風、1000のチェロ (伊勢英子)

海の光 (緒島英二)

小鳥を好きになった山 (アリス・マクレーラン)

いちばんの願いごと (ミヒャエル・エンデ)

チョコレートのおみやげ (岡田淳)

アジアを見つめる、アジアから考える (榎井縁)

かもつれっしゃ (有馬敲)

一本の木 (岩崎清)

新しい友達 (石井睦美)

未確認飛行物体｜高校 (入沢康夫)

今、君たちに伝えたいこと (小沢征爾)

想う (五木寛之)

半分のふるさと (季相琴)

夜は暗くてはいけないか (乾正雄)

自転車にのるクラリモンド (石原吉郎)

水曜日のクッキー (内海隆一郎)

縄文は森の文化 (稲本正)

自由 (ポール・エリュアール)

未知の世界へ (小野十三郎)

地雷と聖火 (クリス・ムーン)

未来の花たちへ　あなたに伝えたいことがある (落合恵子)

ちょっと変じゃない？ (青木やよひ)

古くて新しい路面電車 (伊奈彦定)

一塁手の生還 (赤瀬川隼)

親友 (赤川次郎)

スーパービート板 (乙武洋匡)

物語が走る (奥脇抄)

マスメディアを通した現実世界 (池田謙一)

お辞儀するひと (安西均)

ピーターのいす (エズラ・ジャック・キーツ)

バッタのうた (おうちやすゆき)

こうていでねる (糸井重里)

アナグマの持ちよりパーティ (ハーウィン・オラム)

海、売ります (岡田貴久子)

リンゴとポンカン (赤岡江里子)

「なぜ」と問う心 (安斎育郎)

ブナの森は緑のダム (太田威)

とっときのとっかえっこ (サリー・ウィットマン)

あ・し・あ・と (尾崎美紀)

ホタルを守る (大場信義)

足あとが語る人間の祖先 (井尻正二)

ゆめみるいなご (いなごわたる)

大きな山のトロル (アンナ・ヴァーレンベルイ)

新年の祭り (井本英一)

日本の恐竜時代 (東洋一)

三内丸山遺跡 (岡田康博)

雨つぶ (あべ弘士)

屋根のうかれねずみたち (ジェイムズ・マーシャル)

五月の初め、日曜日の朝 (石井睦美)

だれだかわかるかな (今森光彦)

虫のゆりかご (岡島秀治)

プラム・クリークの土手で (ローラ・インガルス・ワイルダー)

一秒が一年をこわす (伊藤和明)

ニュースを伝える (稲垣吉彦)

視線を避ける文化 (井上忠司)

空をかついで｜高校 (石垣りん)

林 (姜恩喬)

最後の一羽 (池澤夏樹)

井戸 (バルラジュ・コマル　岳真也)

走れペガサス (嵐山光三郎)

ふき漆の器 (秋岡芳夫)

居直りりんご (石原吉郎)

ゲド戦記 (アーシュラ・ル・グウィン)

地球環境の危機 (伊藤和明)

花帽子 (石牟礼道子)

残されたフィルム (内海隆一郎)

流れ橋 (大竹三郎)

自然の小さな診断役 (青木淳一)

わたしを作ったもの (ロバート・ウェストール)

金星大気の教えるもの (伊藤和明)

かたつむり (リューユイ)

紙がくるくる (江川多喜雄)

じょうぶな歯を作る (今西孝博)

初雪 (大木実)

チューリップは種を作るか (小田英智)

植物の種をまき散らす仕組み (江川多喜雄)

お母さんの木 (大川悦生)

太陽エネルギー (磯部琇三)

近代科学の父―ガリレオ・ガリレイ (岩崎明)

春の雪だるま (石鍋芙佐子)

えんそく (梅田佳子)

トマト (大久保テイ子)

ねんどはなぜやわらかい (井上祥平)

言葉の行きちがい (尾上圭介)

ちょっとのちがいが大ちがい (尾上圭介)

きのポケット (青戸かいち)

チューリップ (小田英智)

すいかの種 (沖井千代子)

コスモス－宇宙という名の花－ (秋葉てる代)

木とくらし (上村武)

宇宙の発見－太陽系のなぞに取り組んだ人々－ (伊藤稔明)

手塚治虫は生きている (石子順)

つばめ (内田康夫)

ムムルー (ヴァルデ・マール)

じゃんけん (大貫美佐子)

ヤドカリのすみかえ（ヤドカリの引っこし） (今福道夫)

キョウリュウをさぐる (小畠郁生)

大陸は動く (大竹政和)

麦畑 (アリスン・アトリー)

南に帰る (石井睦美)

ガラパゴスの自然と生物 (伊藤秀三)

附子 (和泉元秀)

覚えること、伝えること、分かること (市川伸一)

言葉をしゃべる犬 (大石真)

かもの卵 (岩崎京子)

えん筆の字はなぜきえる (今井壮一)

てつぼう (糸井重里)

ペンギンの子そだて (青柳昌宏)

ムササビのすむ町 (今泉吉晴)

おじいさんのハーモニカ (ヘレン・グリフィス)

人間がさばくを作った (小原秀雄)

はがきにからだをとおす (折井英治)

ぼくとアルベスにいちゃん (秋尾晃正)

夜ねむる花 (折井英治)

えんそく (小野十三郎)

「ないことはない」 (尾上圭介)

色が生まれる星 (ミカル・グレーニィエツ)

竹とともに生きる (上田弘一郎)

くまが危ない (阿部永)

ヨーンじいちゃんの返事 (ペーター・ヘルトリング)

読書のすすめ－宮沢賢治の童話 (磯貝英夫)

かなしみ (大木実)

なぎさのたいこ (青戸かいち)

きかん車やえもん (阿川弘之)

消しゴムの悲しみ (池上嘉彦)

故郷の空 (大和田建樹)

銀のはしとさじ (黄明杰　茨木のり子訳)

生命を見つめて－手塚治虫 (石子順)

かげふみおにをしよう (折井雅子)

アナトール、工場へ行く (イブ・タイタス)

地底の巨人国 (岩崎明)

虫の夢 (大岡信)

親友記 (足立巻一)

宇宙人へのメッセージ (大林辰蔵)

ハンネスがいない (ウルズラ・ウェルフェル)

かもめのジョナサン (リチャード・バック)

ミツバチの帰路 (内田亨)

同じということ、違うということ (落合恵子)

さまよえる湖 (石井良治)

紅い玉 (落合恵子)

雪どけの森 (秋元信一)

霧笛 (レイ・ブラッドベリイ)

雨は大地に入る (一ノ瀬恵)

スカイハイツ・オーケストラ (岡田淳)

流星の夜 (エレイン・ローブル・カングズバーグ)

物事の正解は一つだけではない (ロジャー・フォン・イーク)

なきがら (ウィルフレッド・オーウェン)

出会い (大林宣彦)

シャーロック・ホームズの推理 (内井惣七)

星が透けて見える大きな身体 (池澤夏樹)

ニキのお母さん (イリーナ・コルシュノウ)

子だぬきとやっこだこ (小沢正)

すいれんのはっぱ (浦かずお)

魚の色ともよう (太田一男)

春 (尾上尚子)

海と生物 (奥谷喬司)

あめあがり (梅田佳子)

そこのかどまで (アーノルド・ローベル)

ごめんねムン (おぼまこと)

ニキの発見 (イリーナ・コルシュノウ)

わたしが歩くと月も歩く (板倉聖宣)

けやき (尾上尚子)

火をかこんで (石川道雄)

文学を読む楽しみ (磯貝英夫)

海の楽隊 (大塚勇三)

レナド（子鹿物語） (エマ・リンゼイ・スクワイア)

空気の重さを計るには (板倉聖宣)

ひよこ (内田康夫)

お母さんの手 (大石真)

きらきら光る足のつまさき (アレグザンダー・ミルン)

飛び方のひみつ (東昭)

小さなねこ (石井桃子)

かげを見つけたカンガルーぼうや (アニタ・ヒューエット)

オゾンがこわれる (伊藤和明)

ガラスの小びん (阿久悠)

宇宙船地球号の仲間 (猪口邦子)

あかあかと (岡野弘彦)

国際社会への恩返し (岩城宏之)

あこがれ (阿部昭)

心に届く言葉 (臼井栄三)

日本人の好きな言葉 (稲垣吉彦　樺島忠夫)

言葉の始まり (池上嘉彦)

テレビを私たちのものに (岡村黎明)

アリに知能があるか (石井象二郎)

深んど (上田三四二)

潜り橋（橋と日本人） (上田篤)

イワナのなぞを追う (石城謙吉)

なぜ「辞書」は「ひく」のでしょう (池上嘉彦)

テレビの風景 (岡村黎明)

余暇 (梅原猛)

分ける・押さえる (石田春夫)

山の童話 (秋谷豊)

ものの見方と言葉 (井上尚美)

植物のにおい (岩波洋造)

フシダカバチの秘密 (アンリ・ファーブル)

ひろがる砂漠 (赤木昭夫)

子馬 (ミハイル・ショーロホフ)

法隆寺を支えた木 (小原二郎)

早くめを出せ (アーノルド・ローベル)

スパルタコさんの小さな木 (ピエロ・ヴェントゥーラ)

事実とことば (井上尚美)

塔の時計 (ウルズラ・フックス)

かみなりさまの手つだい (岩崎京子)

どっこい海へ行く (安藤明義)

夕やけ (岡村民)

わにのバンポ (大石真)

マリアンの海 (フランス・ファン・アンローイ)

桐の花 (石井桃子)

かみヘリコプターをつくろう (大竹三郎)

あじさい (尾上尚子)

お母さんは先生 (イリーナ・コルシュノウ)

とびこめ (レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

くまぜみとたまご (梅崎春生)

卵の形から (岡野薫子)

自転車の歴史 (板倉聖宣)

けがの功名 (大村はま)

マリモの秘密 (折井英治)

ぼくと父さんの海 (安中栄子)

けやき (青木幹)

ぼく、にげちゃうよ (マーガレット・ブラウン)

わたしたちとどうぐ (大沼鉄郎)

小さな犬の小さな青い服 (ウィニフレッド・ラベル)

キョウリュウの話 (尾崎博)

西之島新島 (小坂丈予)

食物保存の工夫 (大塚滋)

野ばら (小川未明)

ノグチゲラの住む森 (青柳昌宏)

自然を守る (伊藤和明)

西風号のそう難 (クリス・バン・オールズバーグ)

町角の標語 (池田弥三郎)

あいづち (池田摩耶子)

野うさぎ (アースキン・コールドウェル)

雨の中の風景 (入江徳郎)

日本語の特色 (大石初太郎)

生き物と人間と自然 (岩田慶治)

マンモスの狩人 (井尻正二)

アンネの日記（キティ様） (アンネ・フランク)

正義派が傷つくとき (右遠俊郎)

春眠暁を覚えず (一海知義)

標識と表示 (岡部冬彦)

ぼくの夕焼け (小沢信男)

自分をつくる (臼井吉見)

果てないあや取り (味戸ケイコ)

最後の一葉 (オー・ヘンリー)

湖は今 (伊藤和明)

ユーモア感覚のすすめ (アルフォンス・デーケン)

たらばがにの春 (安藤美紀夫)

白いハト (岡野薫子)

虫けら (大関松三郎)

いさましいきりんのわかもの (大石真)

動物から人間へ (小原秀雄)

てんぐとおひゃくしょう (宇野浩二)

冬の道 (岡野薫子)

心の地図 (安藤美紀夫)

はまきちょっきりのゆりかご (アンリ・ファーブル)

テレビとつきあう (岡村黎明)

ふえふき小ぞう (小野和子)

二まいのはがき (大石真)

正しい敬語、美しい言葉 (大石初太郎)

野口英世の母 (大河原忠蔵)

問題意識を持って聞く (扇谷正造　中島国太郎)

動物のことばと人間のことば (入谷敏男)

かけ (アントン・チェーホフ)

人間を作ることば　ことばを作る人間 (大野晋)

夏の終わりに (岡野薫子)

生物の再生 (板倉聖宣)

星からの便り (井原聰)

遊びの役割 (糸川英夫)

午砲 (梅崎春生)

母の死とその後 (江口江一)

忘れられぬことば (小沢信男)

葦の地方 (小野十三郎)

うずら (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

孔子の言葉 (阿部吉雄)

野生動物は今 (石郷岡幸男)

表札｜高校 (石垣りん)

小川のほとりで (小野十三郎)

川と人間 (伊藤和明)

時候のあいさつ (池田摩耶子)

批判的精神 (岩崎武雄)

京都を訪ねて (円地文子)

大歳の夜来たもの－「笠地蔵」をめぐって (大川悦生)

一つが二つ (小沢正)

しずかなお話 (サムイル・マルシャーク)

かげろうのたん生日 (ヴィタリー・ビアンキ)

魚は音を感じるか (内田亨)

0の発明 (大野三郎　黒田孝郎)

心の歌 (茨木憲)

最後の授業 (アルフォンス・ドーデ)

かもとりごんべえ (岩崎京子)

みかんの木の寺 (岡本良雄)

お母さんのアフリカだより (伊藤祐子)

コンニチハ (岩淵悦太郎)

氷の話 (大塚滋)

初夏 (大木実)

サントリオ・サントロの実験 (板倉聖宣)

敬語の使い方 (大石初太郎)

大きなしらかば (ニーナ・アルチューホワ)

なぞなぞ遊び (池田弥三郎)

大自然のつり合い (小原秀雄)

うみのむこうは (岡本良雄)

組み合わせのことば (大石進)

五月の風 (小野十三郎)

ことわざ (浮橋康彦)

山芋 (大関松三郎)

フリチョフ=ナンセン (浮橋康彦)

友子とモユちゃん (安藤美紀夫)

ごちそうを食べた上着 (アリス・ケルジー)

はんぶんおりたところ (アラン・アレクサンダー・ミルン)

町角のライオンがり (シャルル・ルイ・フィリップ)

貝の村の人口調査 (阿部襄)

三太とタヌキのしっぽ (青木茂)

翼よ、あれがパリの燈だ (アン・モロー・リンドバーグ)

たたむ (梅棹忠夫)

そよかぜ (大江満雄)

初恋 (右遠俊郎)

日本の農業 (伊東光晴)

ジョナサン=スイフトの笑い (臼井吉見)

身ぶりのことばから口ことばへ (ミハイル・イリーン)

夏の終わり (伊東静雄)

あいびき (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

でたらめがなぜかけないか (岡本太郎)

地図のお国がら (尾崎幸男)

牧歌 (秋谷豊)

春の訪れ (荒垣秀雄)

季節の色 (伊藤海彦)

意味をさぐる (池上嘉彦)

私の前にある鍋とお釜と燃える火と (石垣りん)

夏の氷 (大塚滋)

海とこおろぎ (大木惇夫)

こいのいる川 (青木幹勇)

救命艇の少年 (石川光男)

ナンセン (浮橋康彦)

せみのすあな (アンリ・ファーブル)

文明のなぞをたずねて (泉靖一)

空にうかぶ騎士 (アンブローズ・ビアス)

楢の若葉 (大木実)

秋の流域 (尾崎喜八)

ことばと社会生活 (大石初太郎)

うさぎ追いし彼の山 (岡田喜秋)

わたしたちと古典 (秋山虔)

明日 (小野十三郎)

海鵜 (小川国夫)

さ蕨萌ゆ (犬養孝)

言葉の魔術（言葉の秘密） (石黒修)

食物誌 (石毛直道)

春の七草 (大塚滋)

魚の国の驚異 (岩井保)

情報時代 (岩崎武雄)

わたしは海を飛んでゆく鳥だ (大江満雄)

赤帯の話 (梅崎春生)

ひな子に (いぬいとみこ)

ドクグモの観察 (アンリ・ファーブル)

人間の歴史 (ミハイル・イリーン)

アルプスの少女｜高校 (石川淳)

世界が一変して見えるとき (小野十三郎)

有機農業の勝利（複合汚染） (有吉佐和子)

透明な目／青空 (岡本太郎)

星の光のように (小熊秀雄)

高行のうみねこ (いぬいとみこ)

一房の葡萄 (有島武郎)

縁 (上田篤)

不出来な絵 (石垣りん)

アリストテレスの運動の理論 (板倉聖宣)

はずむ (井上俊)

考える (澤瀉久敬)

自由、このすばらしきもの (犬養道子)

期待の心理 (岩淵悦太郎)

コタンに生きる－飯塚森蔵の生涯 (秋間達男　中村博　松本成美)

「知る」ことと「考える」こと (岩崎武雄)

お伊勢参り (長部日出雄)

狼（ビリューク）猟人日記 (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

ことばと社会 (大村はま　柴田武)

丁子の島モルッカ (上田千秋)

モンゴルのゲルの生活 (磯野富士子)

芭蕉の旅と俳句 (臼井吉見)

正しく伝達するには (遠藤嘉基)

赤いタビ (小野十三郎)

日本人の季節感 (石森延男)

生まれ出づる悩み (有島武郎)

長い長いペンギンの話 (いぬいとみこ)

くるめがすりの発明 (大石真)

元気な、元気な雪だるま (オフトリート・プロイスラー)

また学校が始まります (アストリッド・リンドグレーン)

朝のなみ木道 (安藤一郎)

ドリトル先生 (ヒュー・ロフティング)

水 (大関松三郎)

トムのへいぬり (マーク・トウェーン)

自然と科学 (大谷省三)

金色のつののしか (安藤美紀夫)

町を行進したぼくたち (大石真)

次郎 (大木実)

たん生日のひみつ (アグネス・ザッパー)

ものの名前 (岩淵悦太郎)

野尻湖のナウマンゾウ (歌代勤)

花火の夜の汽車 (有馬志津子)

鳥の世界 (内田康夫)

風 (えのゆずる)

トノサマガエル (大西貢)

袴垂と保昌 (岩崎京子)

めもあある美術館 (大井三重子)

休火山 (いぬいとみこ)

お月さまのこども (阿貴良一)

かた足だちょうのエルフ (小野木学)

かたつむり (劉卿)

アントワープの木ぐつ (有馬志津子)

シルベスタおじさん (不明)

すなの中に消えたタンネさん (乙骨淑子)

空気と水と人間 (井上敏夫)

飛騨のたくみの作った家 (小幡泰正)

あしたは天気だ (岡本良雄)

へんな一日 (大石真)

秋の夜 (岡野薫子)

クオレ　愛の学校 (エドモンド・デ・アミーチス)

コンチキ号ひょう流記 (トール・ハイエルダール)

みのむしのみの作り (アンリ・ファーブル)

つる (江口渙)

ぶらんこ (岡村民)

貝がら (大石真)

スズメと人間 (浦本昌紀)

動物の体内時計 (大滝哲也)

むねつまりなし (石森延男)

草にも木にも (石井庄司)

化石は語る (井尻正二)

漂民の記録－無人島二十年 (池田皓)

民間科学の勝利－麻田剛立・間重富・高橋至時 (大野三郎)

海へのこがれ (ジョン・メイスフィールド)

オルフォイスにささげるソネット (ライナー・マリア・リルケ)

朝食 (ジョン・アーンスト・スタインベック)

春がすみ (小野十三郎)

畑うち (大関松三郎)

竹の落葉 (上田弘一郎)

すずめ (イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ)

自分で考える (池田潔)

手 (安部公房)

幸福の指標（サバンナの記録） (梅棹忠夫)

シャンポリオンの苦心 (粟田賢三)

スポーツの科学 (石河利寛)

コルニーユ親方の秘密（風車小屋だより） (アルフォンス・ドーデ)

共通語と方言 (今泉忠義)

心の中の一つの作品 (臼井吉見)

「やさしい」と「むずかしい」 (大野晋)

西洋から来たことば (楳垣実)

おくれたつばめ (エドウィン・ミュア)

かけがえのない地球と人間 (大庭利雄)

ふだん着・よそゆき (犬養道子)

紫式部と清少納言 (池田亀鑑)

日本語の将来 (岩淵悦太郎)

なだれ (ルーフ・バーセナウ)

疑問は科学を進歩させる (折井英治)

塔の上の鶏 (ヘルベルト・オイレンベルク)

日本文化の根底にあるもの (石田英一郎)

わたしはルイジアナで一本のかしの木の育つのを見た (ウォルト・ホイットマン)

美術好きの蜂 (青柳瑞穂)

ベニスの商人 (ウィリアム・シェイクスピア)

蘭学事始（蘭学創始の苦心） (杉田玄白)

ことばの本質 (岩淵悦太郎)

エスペラントの父ザメンホフ (伊東三郎)

この新鮮な気持ちを (石森延男)

夜明け (伊藤整)

ことばの感覚 (大石初太郎)

野生のエルザ (ジョイ・アダムソン)

正しく考えるために (井上尚美)

日本語の特質 (遠藤嘉基)

日本の美の伝統 (池田亀鑑)

ノンちゃん (石井桃子)

小さな青いきかん車と牛 (アーシュラ・フリハン)

白い子犬 (大石真)

ここに手がある (江口榛一)

分銅屋のえんとつ (氏原大作)

みんなでるすばん (岡本良雄)

朝ぎりの中のおじいさん (大石真)

黒たかをつぐ者 (マーガレット・コロニー)

おくり物 (岡野薫子)

歌のけいこ (江口渙)

月よのからす (石森延男)

祭りの日 (石森延男)

小さい牛追い (マリー・ハムズン（ハムスン夫人）)

との様の茶わん (小川未明)

自己を読む (石井庄司)

陸の孤島 (岡田喜秋)

一つの立て札から (大村はま)

チョッキ (ボレスワフ・プルス)

季節風と日本人 (岡田章雄)

風早青年 (梅崎春生)

夢応の鯉魚（雨月物語：鯉になった話） (上田秋成)

すずきとおこぜ (阿川弘之)

漁村に学んだもの (犬養道子)

ひも (ギ・ド・モーパッサン)

日本文化について (石田英一郎)

ことばの力をつけよう (大村浜)

機関士三代 (阿川弘之)

ハーケンの歌 (秋谷豊)

魔王 (ゲーテ)

友情のパスポート (犬養道子)

春の朝 (ロバート・ブラウニング)

秋｜高校 (ライナー・マリア・リルケ)

卒業するあなたたちに (石森延男)

チムのねがい (ウルズラ・ウェルフェル)

まっかなねこのじけん (岡本良雄)

海の夕焼け (浦かずお)

形見の万年筆 (池田宣政)

走る (織田幹雄)

幸福な王子 (オスカー・ワイルド)

ファーブル『昆虫記』 (アンリ・ファーブル)

たぬきのタロ (石森延男)

おもちゃの団地 (梅根和江)

青大将 (青木茂)

スポーツと神経 (石河利寛)

エーミルと少年探偵団 (エーリッヒ・ケストナー)

野の小川 (尾崎喜八)

虫のいろいろ｜高校 (尾崎一雄)

後世への最大遺物 (内村鑑三)

箱根山 (尾崎一雄)

雪中輸送 (アラン・サリバン)

ことばのセンスについて (大石初太郎)

蝉と蟻 (ラ・フォンテーヌ)

「自分の頭」で考える (大河内一男)

世界の借家大将（日本永代蔵） (井原西鶴)

みつばちのことば (井上丹治)

さまざまの笑い (嬉野満州雄)

故郷 (大木実)

大うずまき (エドガー・アラン・ポー)

日本語をたいせつに (小川芳男)

つるの恩返し (伊藤海彦)

紫式部と清少納言 (円地文子)

新しい絵をどう見るか (岡本太郎)

梓川 (浦松佐美太郎)

未開と文明 (今西錦司)

春の詩－目ざめ－ (ジュール・シュペルヴィエル)

魚の年齢と寿命 (阿部宗明)

ヨハン=モリスと魂 (小川信夫)

詩について (大木実)

西鶴諸国咄 (井原西鶴)

あこがれ (有島武郎)

新しい目 (石森延男)

一つの魂 (有島武郎)

正岡子規 (石森延男)

モゴール族探検記 (梅棹忠夫)

落葉 (ポール・ヴェルレーヌ)

国語を学ぶ皆さんへ (大村はま)

砂漠はどうしてできたか (大谷省三)

辞書雑談 (市河三喜)

明快な文章 (大石初太郎)

報道としての新聞 (荒垣秀雄)

水 (犬養道子)

日本語の特色 (江湖山恒明)

卒業する諸君へ (臼井吉見)

フランダースの犬 (ウィーダ)

玉あられ (石井庄司)

指 (大木実)

落としたさいふ (アグネス・ザッパー)

ふきの下の神様 (宇野浩二)

うそつきのきつね (大井三重子)

川のゆくえ (大木実)

ある水たまりの一生 (大井三重子)

模造真珠について (大塚明郎)

かな文学 (秋山虔)

はしとフォーク (赤岩栄)

責任ということ (天野貞祐)

おぼれかけた兄弟（一房の葡萄） (有島武郎)

都市と樹木 (江山正美)

砂漠の探検 (岩村忍)

多数決と言論の自由 (尾高朝雄)

デンマーク国の話：もみを植える話、興国のもみ、他 (内村鑑三)

ちょうと絵はがき (石森延男)

水に住む虫 (大町文衛)

柿の実 (大木実)

少年たち (アントン・チェーホフ)

夕日 (大関松三郎)

写生 (落合聡三郎)

われら夢みよう (アルベール・サマン)

ことば (カール・ヒルティ)

発見の喜び (岡潔)

老人と海 (アーネスト・ヘミングウェイ)

菊花の約（雨月物語） (上田秋成)

さわやかな航海 (ゲーテ)

高原 (尾崎喜八)

たいせつなこと (池田潔)

しらさぎとともに (岩崎京子)

朝 (アンドレ・スピール)

知識と常識 (浦松佐美太郎)

北の湖 (エドマンド・ブランデン)

少年と水の精 (エミール・ヴィーヘルト)

祭りのいろいろ (池田弥三郎)

わがおい立ちの記：アンデルセンの幼いころ (アンデルセン)

大渦潮 (エドガー・アラン・ポー)

スイスの旅から (青木均一)

水晶 (アーダルベルト・シュティフター)

文学のもたらすもの (青野季吉)

日本の芸術 (岩村忍)

植木と水筒 (大森光章)

二十一世紀の電波 (ワシリエフ　グウシチェフ)

いろはガルタ (浦松佐美太郎)

ぶす (小山弘志)

生きていることの味わい (伊藤整)

ことばと意味 (江木武彦)

春の詩－つばめ (伊東静雄)

スガンさんのやぎ (アルフォンス・ドーデ)

マッターホルンの初登頂 (エドワード・ウィンパー)

中国と日本 (岡田章雄)

目的を考えて（話しことばの性格） (大石初太郎)

古典に親しむ (安倍能成)

海のあなたの (テオドール・オーバネル)

生きゆく道 (天野貞祐)

熱砂にころがって (石森延男)

心に残ることば (石森延男)

ポットの話 (アンデルセン)

決死の旅 (大江賢次)

無実の罪 (井原西鶴)

かじかの合唱 (江口渙)

虫のおろかさ（ファーブル昆虫記） (アンリ・ファーブル)

白鳥とます (小熊捍)

かぶとむしカンのぼうけん (大蔵宏之)

二つの心 (落合聡三郎)